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2007年12月 6日 (木)

Photo
この作品は昨年、楳図かずお氏画業50周年記念企画『原色楳図鑑』に提供させていただいた『魔』。

当初の予定では一文字のみでいくつもりでしたが、気が付けばこんなことに…

Photo_2蜘蛛の子がぞろぞろ這い出てきたような、
合わせ鏡の奥に続く迷宮のような、
火の玉の残像が揺れているような、
砂に身体が沈んでいくような、
そんな気味の悪さに甘美なものを見たような感覚で筆が動いていました。

あなたにはどんな世界が見えますか?

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コメント

森先生の書はやっぱり生きています。先生の書は生き物ですね。
魔…吸い込まれますね。
だんだん自分に近づいてきて
魂が『グッ』と掴まれるというよりは
『サーッ』とか『フワ~ッ』と 自分では気付かないうちに自然に吸い込まれていくようなそんな印象を受けました。
暗闇に引きずり込まれるような怖さはなく、暗闇に小さな光を見つけ、その光に誘われるように自然に吸い込まれていくような感じです。

投稿: さるさるさ。 | 2007年12月 7日 (金) 00時28分

いやいやお懐かしい・・・、
ココログちょっと先輩の三波豊和です。
お元気ですか?
先ほど地方から帰ってきてニュースを見て、
すぐに書いております。
あの時の記事は、私のブログの最初の
テーマでした。
これからもブログ、楽しみにしています!!

http://toyokazu.cocolog-nifty.com/blog/2006/04/index.html

投稿: 三波豊和 | 2007年12月 6日 (木) 23時20分

私の持ったイメージは、
「砂に身体が沈んでいくような」
この表現に近い感覚ですね。
苦しそうです。

でも、非常に官能的ですね。

投稿: みよこ | 2007年12月 6日 (木) 16時50分

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