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2008年3月

2008年3月31日 (月)

恋話(こいばな)

展覧会の片付けの後、最後まで残っていたメンバーでファミレスに行きました。
20〜30代の男女7人で。

でも、展覧会直後なのに書道の話は一切ナシ。
繰り広げられるのはいつも恋話(こいばな)ばかり。

まず、森大衛が20代のM子に話を振ったところ、
「今年の私のテーマはプッシュ&プッシュsign01
「私のタイプは爽やかそうで腹黒い人sign03」というので、
みんなで指南するというか、突っ込みを入れる入れる。dash

そのうち「私は先生みたいな髭の人はタイプじゃないdespair」と言ったので、
「じゃあ、EXILEのリーダーの人はsign02」って聞くと、
「あの人は素敵ぃ〜lovely」って言うから、またみんなで突っ込む突っ込むdash

そういえば、土曜の夜に東京から展覧会を見にきたゲストとも
書道以外の話ばかりで盛り上がりました。beer
美味しい魚とお酒を前に真面目な話なんてつまらないよねぇsign02

振り返ると、18年前の第一回の展覧会の時からずっとそんな話ばかりしてたかもsign02
そして当時のメンバーが結婚して、その小学生の息子が今は教室で恋話ばかりしてる。

困った書道教室ですなsweat02。いや素敵な書道教室だよねscissors

ある生徒が言った言葉。
「先生はくだらない話をしてる最中でも右手は別人格で美しい作品を書くからムカつくsign03

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2008年3月30日 (日)

展覧会最終日

といってもたった2日間ですが。sweat02


以前は10日間ほどの日程でやってたこともあるんですが、
ここ数年は、通常の業務に支障をきたさないように、
短期間にギュッと凝縮してやるようになりました。


あと、展覧会自体も大切ですが、展覧会で発表する作品を書くという行為が
実力をつけるための修練としてとても大切で、ほとんどの人が
展覧会終了後に飛躍的に上手くなってたりするんです。


「自分はまだまだ」「次回はこんなふうに表現してみたい」
そう思ってまた書の美を追求する姿勢が大事なんですよね。


そして、出品した作品とは違う傾向のものを書いても
上手くなってるからあら不思議。


会場風景はマネージャーのデジカメに納まっているので、
確認後、なるべく早いうちにアップしますね。


ということで、富山市民プラザの正面入り口です。

2008_00

右奥にあるのが和スイーツの店「ももほのか」

2008_01

そして会場入り口。

2008_02

中に入るとこんな感じ。

2008_04

まるで展覧会のようです!って展覧会ですが。

2008_03

終了間際の時間に集まった皆さんと記念撮影。

2008_05


今年もたくさんのお花やお菓子やお寿司やパンなどの差し入れありがとうございました。

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展覧会初日

雨模様にも関わらず、たくさんの方々にお越しいただき
誠にありがとうございます。
もっと皆さんお一人お一人にちゃんと御挨拶をしたいと思いつつ、
失礼してしまった方にはお詫び申し上げます。sweat02


さて、東京よりお越しいただいた後援会長の松林さんに、
児童生徒の作品の中から「後援会会長賞」を選んでいただきました。
その中の1点がこの作品『蟹』cancer

Kani

なぜこの生徒が『蟹』という字を書いたのかは、
書いてる時に聞いたような気がしますが忘れましたsweat02

でも、どこがどうとか具体的に目に見えるカタチではなく、
ただただその存在感にcancerを感じますよねsign02

手本は書かなかったので森大衛もまだ書いたことのないcancer
普通の書道展ではめったに見ることのない題材のcancer


cancer cancer cancer cancer cancer cancer cancer cancer cancer cancer cancer cancer cancer cancer cancer cancer cancer cancer


今日はcancerの夢を見そうcancer

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2008年3月29日 (土)

夢は叶ったかな?

昨年のサティの書き初めコンクール

あれから1年以上が経ちました。

まもなく新学期を迎えます。
さあ!さらなる躍進を目指して頑張りましょう!


そんな森大衛のテーマはというと…

出し惜しみgood


さて、これから展覧会場に向かわねばrun

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鵬翼会書展・つばさ子供習字2008

Photo


いよいよ毎年恒例の社中展『鵬翼会書展・つばさ子供習字2008』を
明日から富山市民プラザで開催します。


今年で18年目になります。
18歳といったらもう高校三年生ですよ。
1回目の展覧会に小学一年生で出品していた生徒が今は25歳。
時の経つのは恐ろしい…


ただ、当時の生徒達に会うと「前より若返ってる!ありえん!」って
言われる森大衛も恐ろしいgood
その子に子供がいることも恐ろしいdespair
まあ、そんなことはどーでもいいんですがねsweat02


今年は例年とは作品の配置を変えてみました。
特に意識したわけではないのですがとても春らしい空気が漂っていますcherryblossom
筆致に春が宿っている感じ。


ちなみにポストカードの作品は、
『おわらの四季』四連作の中の夏の歌なんですけどねsweat02
会場では四作全部がご覧になれます。

この展覧会が終ったら、この『おわらの四季』は
柴田理恵さんのご実家の八尾町の旅館にお嫁に行きます。
というか、昨年嫁いだのをお借りして展示するので、
出戻っているというか…sweat02


お近くの方はぜひ見にお越しください。
お近くでない方もお時間に余裕があればぜひhappy01

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2008年3月28日 (金)

拙者が接写しました

「先生の作品をみるとムカつく!」と言われる森大衛です。

「え?なんで?なんで?」と聞くと、

「自分には書けないことが分かるから」とのこと。

いえいえ、そんなことはございませんことよ。


さて、たまたまPCのデータを整理していて見つけました。

Sessya

各文字の一部分をクローズアップした画像です。

筆致の豪快さが手に取るようにわかりますね。

こういうのを見ると「やってみたい!」って気持ちになりませんか?

なんか、勢いよくガーっとやれば出来そうな気がしないでもない?

ところがところが、勢いだけではこういうのはできないんですよ。

だからうちの生徒は「ムカつく」んでしょうね?

でも『臨書』(書の古典の模写修練)をみっちりやれば出来るようになるんです。

こんなにあからさまに豪快な古典はありませんが、古法(古典の法則)の中には、
膨大な筆法の秘技が隠されているんですよ。

それを発見して身に付けて、作品に昇華することが書の醍醐味の一つ。

古典の臨書をガッツリやれば出来るようになりますですよ、奥さん。

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2008年3月25日 (火)

横浜へ嫁ぎました

実は大阪に嫁いだ作品『翔』には
兄弟(姉妹?)がいました。


080311_19160001
(サイズは紙面で45センチ×45センチくらい)


偶然、同じ日に同じ文字を書くことになり、
まずは大阪に嫁ぐ子を第一子として揮毫、
そして横浜に嫁ぐ子を第二子として揮毫。


サイズに相当の差がありますが、
どちらも同じ筆で書いたんですよ。

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2008年3月23日 (日)

大阪より便り届く

Img20080322205217337

先日、大阪の方からご依頼いただいた作品『翔』が嫁いで行きました。
(サイズは全体でタテ80センチ×ヨコ140センチ)


額装の仕上がりを確認する時間がなく、指示を出した後、
表装屋さんから直接大阪へ発送してもらったので、
晴れ姿を見ることなく旅立ったのですが、
昨日、リビングに飾っていただいた写真が送られて来ました。


森大衛は、作品が人様のところに旅立つと、自分が書いたのに
自分で書いたような気がしなくなってしまうんですが、
客観視してもこの子はえらく美形に生まれたものだと思います。wink


ちょっと自画自賛し過ぎですかね。coldsweats01


素敵な家族に囲まれて末永く幸せに暮らしてくれることを切に願います。notes

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柔軟体操

書道には全く関係ありませんけどねsweat02


音量にはご注意くださいnote

ゆびをくぐり」のビデオ
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2008年3月20日 (木)

かな日和かな?

本日は春分の日の休日ですが、まもなく出稽古に向かう森大衛です。
今日が月末に行なう「鵬翼会書展」に展示する作品の最終仕上げです。


さて、ほとんどが大字作品の森大衛ですが、実は「かな」も好きなんですよ。
特に「香紙切」のカミソリで切り込むようでゴムのように柔軟な線が好きで、
現在「かな」の勉強をしている生徒にも張り切って手本を書きまくっています!
「ねえ、Iさん!」

Photo


なので、例年は独立書展に出品した大字作品をDMに使用していたのですが、
今回は「おわら風の盆」の歌詞を書いた半切作品にしました。
厳密にはこの作品は「かな」作品ではありませんが、どことなく「香紙切」の
空気をはらんでいるように思いませんか?

Photo


ちなみに、細字の臨書、半切作品はそれぞれこの筆で書いています。


そして、「なるほど書道入門」では、親御さん向けに「かなの基本」の
手本も掲載していますよ。(どの巻だったか忘れてしまったけどsweat02

Photo_mini

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2008年3月14日 (金)

新連載「MISTY」2008年4月号

Cover_04Hitomoji_04


MISTYという雑誌の今月発売号(17日)から、

“一文字作品”と“言の葉”による“魂の一文字”という連載がスタートします。

この回の評判が良かったそうで、とてもありがたいことです。


去年まで連載していた男臭い時代劇漫画雑誌『刃-JIN』とは
180度真逆なテイストです。
根幹にあるものは多分同じなんですが、全く違う表現方法で
“書の魅力”を伝えるのは別人になったみたいで、
どんな自分に出会えるのか楽しみにしています。

ココに書いている文章とは全くの別人です。

現在、次回号までの原稿を提出してあるんですが、
提出するたびに「今回も気持ち悪いです」と照れ隠し。

すでにその次の原稿も推敲中。


森大衛はポエマーですぜ奥さん。
てか、ポエマーなんて言葉あったっけ?
正式にはポエット(poet)っていうんですか?
森大衛はポエットですよ奥さん。


そして今たまたま手元にあるのはポカリスエット。

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2008年3月13日 (木)

絶景絵巻『黒部峡谷』

このポスターが全国各地の駅などに貼られます。


【夏バージョン】

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【秋バージョン】

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黒部峡谷(くろべきょうこく)は、富山県黒部市、黒部川中流~上流にある峡谷(V字谷)である。
立山連峰と後立山連峰に分断する極めて大規模な峡谷で、規模、迫力から鑑みて、
名実共に日本一ともいえるものである。国の特別天然記念物(天然保護区域)及び特別名勝指定。
中部山岳国立公園に含まれる。日本の秘境100選のひとつ。

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2008年3月11日 (火)

ココセレブSpecialプレゼント

「ココセレブSpecialプレゼント」に
ご応募いただいた方々ありがとうございました。

皆さんへのコメントと当選者の発表はこちらの下の方に掲載されています。


そして、当選の森大衛のキャッチフレーズ、

「饅頭コワい、書道もコワい、えらい疲れます」は、

早速ブログのサブタイトルに使わせていただいておりますですよ、奥さん。

ニュアンスだけで、内容は意味不明なところがナイスですup


さて、下の写真は、

10年ほど前に奈良の大仏殿の寄進瓦に「座右の銘」を書いたものです。

饅頭”ではなく“ぼたもち”ですが。

Tanakara

てか、10年前の方が老けている森大衛もコワいsweat01


ちなみに隣の方は、僕の奥さんでも、隣の奥さんでもありませんので。


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2008年3月 7日 (金)

展覧会のご案内

Houyoku2008


今年で18回目になる門下生との社中展「鵬翼会書展・つばさ子供習字2008」を
3月29日(土)30日(日)に富山市民プラザにて開催いたします。

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2008年3月 1日 (土)

筆者もっと遠影

Yasunoya1972

小学校の入学式の写真です。

PTA会長と校長の間にいるのが僕。

実は後ろにいる誰かのお母さんのあごのあたりまで背があったので、
カメラマンに「一段降りて」と言われて階段には昇っていませんsweat02


Yasunoya

なので、ちょっと不機嫌ですdown


さて、よく「なぜヒゲを生やしているのですか?」と聞かれますが、
それはヒゲが濃くて毎日剃るとカミソリ負けするからですsweat02

なので、以前「いいとも!」で“自分の嫌いなところ”
という回に書いたのがこの『髭』

Hige_3

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