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2008年3月28日 (金)

拙者が接写しました

「先生の作品をみるとムカつく!」と言われる森大衛です。

「え?なんで?なんで?」と聞くと、

「自分には書けないことが分かるから」とのこと。

いえいえ、そんなことはございませんことよ。


さて、たまたまPCのデータを整理していて見つけました。

Sessya

各文字の一部分をクローズアップした画像です。

筆致の豪快さが手に取るようにわかりますね。

こういうのを見ると「やってみたい!」って気持ちになりませんか?

なんか、勢いよくガーっとやれば出来そうな気がしないでもない?

ところがところが、勢いだけではこういうのはできないんですよ。

だからうちの生徒は「ムカつく」んでしょうね?

でも『臨書』(書の古典の模写修練)をみっちりやれば出来るようになるんです。

こんなにあからさまに豪快な古典はありませんが、古法(古典の法則)の中には、
膨大な筆法の秘技が隠されているんですよ。

それを発見して身に付けて、作品に昇華することが書の醍醐味の一つ。

古典の臨書をガッツリやれば出来るようになりますですよ、奥さん。

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コメント

毛筆の束の加減が計算ずくな感じがしてムカつきますpout

投稿: みどり | 2008年4月 5日 (土) 02時49分

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