朝焼け 夕焼け 夜景
そろそろ書作についての真面目な話をしないといけないと思いつつ、
まだしばらくは美しい風景写真をお楽しみ下さい。
<能登島の朝焼け>

<航空機内より>

<香港100万ドルの夜景>

ちなみにこういう写真に書を合成したりする書道家さんがいたりしますが、
そんなダサい思考は森大衛にはありません。
そろそろ書作についての真面目な話をしないといけないと思いつつ、
まだしばらくは美しい風景写真をお楽しみ下さい。
<能登島の朝焼け>

<航空機内より>

<香港100万ドルの夜景>

ちなみにこういう写真に書を合成したりする書道家さんがいたりしますが、
そんなダサい思考は森大衛にはありません。
20日(日)午前
マネージャーは富山から北陸道を西に。
途中、石川県白山市美川町の『美川県一』さんを激写!

同じ頃、森大衛は東海新幹線のぞみにて中華弁当を食す。

午後2時過ぎ
京都駅で降りた森大衛はマネージャーの車に乗り大阪へ。
途中エキスポランドの観覧車を激写!

午後4時過ぎ
大阪に嫁いだ『翔』とご対面。

午後7時過ぎ
満開の大阪造幣局の桜並木へ。

午後9時
『Kushiage Taru』さんへ。

21日(月)午後
『當麻寺中之坊』を訪問。
<山門>

<国宝の梵鐘(日本最古)>

<国宝の東塔と西塔(日本最古の双塔)>


<本堂(曼荼羅堂)(国宝)>
この中に『當麻曼荼羅』があります。
また、ここには弘仁十四年(824)弘法大師こと空海が
『いろは歌』を想念した小部屋があります。

そして、中之坊さんへ

入って右には陀羅尼助の釜があります。

去年の渋谷の個展の際に一番乗りで来てくださった松村實秀貫主としばし歓談後、
ご本尊様に合掌。


そして『極』と対面。


扁額の『龍游鳳戯』ともご対面。

片岡鶴太郎さんの作品も激写!

午後6時
パッケージを書かせていただいている梅乃宿の梅乃宿の会に出席。
社長夫人とのツーショット。

綴山親方(元寺尾)と豊真将関、社長夫人と娘さん。

森大衛のチャイナ服は、去年香港で梅乃宿のご家族に選んでいただいたものです。
ありがとうございました。
22日(火)
午後からの富山での教室に間に合うよう北陸道を爆走!
そして今度は森大衛が『美川県一』さんを激写!

以上、文章を極力控えた日記でした。
一昨年の訪問日記はこちらをご覧ください。

5月号が発売になりました。
今回の一文字は『生』。
今回の“言の葉”もロマンティストに徹しています。
先月号を購入して読んだ生徒が、
「いつもおかしなことばかり言ってる先生が、こんなことを
考えているなんて笑ってしまいます
」って言ったけど、
自分でも笑ってしまうよ。あ〜恥ずかしい![]()
そういえば、以前「いいとも!」から提出を求められた書類に、
「自己の作品について熱くウンチクを語る書道家ほど信用できない」
って書いて提出したんだよね。なのになのに…
でも、夜行列車の中で携帯に入力した文章をパソコンに送って、
それをWordで縦書きにすると文字の表情や言葉の響きが違ってくるから
また推敲してって繰り返しが楽しかったりします。
それを決して手書きではやりたくないってのが、
いかにも自分らしいところですけどね。
先週の土曜の富山の教室の後すぐに飛行機で東京入りして、
日曜月曜と渋谷で教室をやってすぐに夜行で富山に戻って、
火曜水曜と富山で教室をやってすぐに夜行でまた東京入りして、
金曜土曜と渋谷で教室をやって、日曜に大阪入りして、
月曜に奈良に行って、火曜水曜とまた富山で教室の森大衛です。
土曜に富山で志の輔師匠の落語会があるけど、その日僕は東京。
日曜に久々に大阪に行くので鶴瓶師匠に電話をしてみたけど、
鶴瓶師匠は月曜まで東京で独演会。
あぁすれ違い。。。
お二人とも僕なんかよりもっと過酷なスケジュールなんですよね。
さて、鶴瓶師匠は気さくなイメージで、
志の輔師匠は近寄りがたいイメージがあるかもしれませんが、
お二人とも本業の落語に対する厳しい姿勢や、
人への気遣いは半端ではありません。
人が好きだから落語が好き、落語が好きだから人が好き。
そしてお互いに認め合う好敵手。
好敵手というのは、知名度やポジションではないんですよね。
書で言えば、お互いの作品に共鳴し合える関係、
そして尊敬し、嫉妬し合える関係。
今月から始まった富山の某ショッピングセンターの教室は、
いきなり大勢の生徒が増えてテンヤワンヤ。
学校の授業みたいな指導なら何十人でも大丈夫だけど、
キャリアの長い人から初心者まで、ひとりひとりに合わせた
手本を書いて指導するから、部屋のキャパには余裕があっても、
時間に余裕がない。
かといって、コピーした手本を配るのは絶対イヤな森大衛。
仕上がったものを見るよりも、書いている場面を
見ることの方が大事なんですよ、奥さん。![]()
そう考えると、マンツーマン指導を同じ場所でやってる
ということになるんですよね。
といっても、指導は結構適当だったりするんだけど
、
手本はどこに出しても恥ずかしくないものを
実際に書いてみせて渡さないとね。特に大人の生徒には。
先週の不立書展の作品から
勝手にピックアップしてご紹介。
千代歩月先生の作品
「杜家立成雑書要略」の臨書。
よく練れた線質で格調高い作品です。

内田睦美先生の作品
「草の雨祭の車過たのち祇園会や真葛原の風かほる」(蕪村)
文字の大小、空間構築が雅びで、奥行きのある作品です。

酒井麻見先生の作品
「南山雲北山雨」
豪快かつ素朴なタッチが壮大な大自然を想起させます。

氷見雅舟先生の作品
「蟻」
文字の基本、書の基本は踏まえつつ、
蟻の姿や軌跡や巣までも想起させる作品です。

他の作品も、文字の表情、線の深さ、卓越した空間造形で、
“修行を積んで心で悟る”「不立(ふりゅう)」という言葉の如く、
書人としての強い意思を感じる展覧会でした。
鱒の寿しの大多屋さんのパッケージロゴです。


ここの鱒の寿しは、鱒の身がご飯をぐるりと巻き込んであるのがあるんですよ。
味もすごく美味しくて、朝8時の開店からお昼くらいまでの数時間で
売り切れてしまいます。
駅や空港の売店には納品されてないので、直接お店に行かなければ買えません。
富山にお越しの際は、早起きしてお店に買いに行ってくださいね。
さて、昨晩、ユーミンさんのバックコーラスなどを務める
シンガーの今井マサキくんのご招待で、
一流のプロミュージシャンが結成したアマチュアバンド、
FIANCHI (フィアンキ) のライブに行って来ました。
夕方、富山を出発する時「何か手土産を…」と思ったけど、
大多屋の鱒の寿しは午前中で売り切れてるしナマモノだし、
「何か他にいいものないかな?」と悩みながら空港の売店を見て回っていたら、
こんなモノを見つけてしまいました。
実は他にもいろいろあったけど、これが富山では一番メジャーな素材だし
変だし可愛いのでこれに決めました![]()
では、もう一度ご覧あれ![]()


4月12日(土)〜18日(金)まで山梨県立美術館にて
独立書人団会員の石原美歩先生の個展が開催されます。
石原さんとは独立書展の鑑審査係の仕事が一緒で
毎年楽しく交流させていただいています。

色白で華奢な石原さんですが、
作品はマグマのようにパワフルで豪快です![]()
お近くの方はぜひ見に行って、溢れるパワーを
カラダいっぱいに感じ取って来て下さい![]()
<不立(ふりゅう)文字>
意味:文字を用いずに教えを授けること。
解説:悟りは言葉で書けるものではないから、
言葉や文字にとらわれてはいけない、
修行を積んで心で悟るべきだという禅宗の考え方。
昨年末に他界された故・黒田光岳先生の
門下生の皆さんによる展覧会「不立(ふりゅう)書展」が、
富山県民会館美術館で11日(金)〜13日(日)まで開催されます。
(森大衛は門下生ではないので出品はしていません。)

書を学んで書いていながら「不立」っていうのが粋だし、
書家としてのアンチテーゼですね。
<追記>早速行ってきました![]()




黒田先生の師匠で、独立書人団理事長で日展審査員の
貞政少登先生が東京からいらしていて、(向かって左側の方)
ご挨拶をしたところ、とても喜んでくださり、
なぜかお手持ちのミンティアを一粒くださいました。(笑)
てか、実は森大衛の口の中にはフリスクが入っていたので、
ダブルパンチでした![]()
賛助出品された貞政少登先生の作品「九龍」

これは、貞政先生が広島の熊野筆まつりで、
大作揮毫された作品のミニチュア版です。
決してミンティアとフリスクをダブルで食べて
ビックリしている顔が書いてあるわけではありません![]()
右側が「九」で、左側が「龍」ですからね![]()
では、門下の皆さんの作品から何点かご紹介します。
と、思いましたが現在会期中なので、いずれご紹介します。
お近くの方はぜひ富山県民会館に足をお運びください。
※もう一度言いますが、
森大衛の作品は門下生ではないのでありません。![]()
今週から富山のショッピングセンターで新しい教室が始まり、
授業中に生徒達から「どの部屋なん
」と確認電話が何度も鳴ります。
着声は、『先生はね、子供が大嫌いです
』
青木さやかさんの携帯サイトからダウンロードした着声です。
「いいとも!」で青木さんとご一緒する前からこの着声です。
携帯に登録されている生徒達の番号は全てこの着声に設定されています。
この着声が鳴ると子供達は笑います![]()
子供って、自分がいじられることが嬉しいんですよね。
また、当事者であっても自分は違うって意識もあったりするんですよね。
だから「ほんとに嫌いだよ
」って答える森大衛。![]()
口で何を言おうが、態度や付き合い方で感じ取るのが子供ですからね。
あと、5、6年くらいになると上手い下手の見極めも出来るようになるので、
口でどんなことを言ってみせても、手本がどこに出しても恥ずかしくない
ものになっていなければ見透かされます。
子供ってハッキリ「ヘタだね」って言いますから。
自分がまだ書けなくても関係なく言うのが子供。「裸の王様」の話と全く一緒。
「なんとかでちゅよ〜」なんて言っていいのは3歳くらいまで。
子供を楽しませるのと、子供扱いするのは違いますからね。
<追記>
以前、青木さやかさんと「いいとも!生増刊号スペシャル」に出演した時、
青木さんはステージに上がった子供にCM中に優しく話しかけて気遣いをしていました。
そういうところがプロというか、人としての思いやりを感じましたよ。
今日の日記は富山弁で書くちゃ![]()
昨日、女優の柴田理恵さんと、中高で後輩の俳優内浦純一くんな、
富山の番組「ゆるゆる富山遺産」の収録で富山に来とって〜ぇ、
大衆割烹「あら川」で合流したがやちゃ。![]()
柴田さんも、内浦くんも〜ぉ、「あら川」の常連なんよ。![]()
ほんで、店主の荒川な中学時代のバレー部のチームメイトやったし、
同行したうちの生徒の伊藤さんも中学の同級生で、
なんやら人脈グルグルやちゃ。![]()
ほんでもって、俺な17〜8年前に高岡短大に教えとった時の生徒の、
ブリキアートの北岡哲くんちゅーがな、1月2日の放送に出演しとったことわかって、
柴田さんも内浦くんも「そーなんけ
」ゆーてビックリしとって、
早速北岡くんに電話して、柴田さんと内浦くんに繋いであげたんぜ。![]()
もうグルグルグルやね〜ぇ。![]()
人と人との繋がりちゃ、ほんと不思議なもんやわ。
そんで、飲み会終って家帰って〜ぇ、録画しとった
「ザ・ベストハウス123」見とったら、
さっきまで一緒におった柴田さんな、オーストラリアの展望台の上で
泣き叫んどった
がが、思いっきり富山弁になっとって、
おかしておかしてならんかったちゃ。![]()
こんばんは。春じゃなくてもいつも眠たがりの森大衛です![]()
「何もせずに寝続けていい」と言われたら、果てしなくグータラできます![]()
そんな森大衛は、日曜の渋谷教室中に「手本を書きながら寝る
」
という達人技をやってしまいました。
見ていた生徒は気付いてなかったようなのですが、朦朧とした意識の中で
「な」の「ゝ」を書いた瞬間、「あっ
」と我に返って、
思わず「今の瞬間で目が覚めた
」って言ってしまってバレちゃった![]()
もし「ゝ」を打つバウンド行為がなかったら、手本の上に顔を埋めてしまってたかも![]()
それでもちゃんとした手本になってたから、生徒はまさか
って目をしてたけど、
その前もその後もみんなが書くのを待ってる時間はずっとコックリコックリ
してたから、
強烈な睡魔に襲われていたことはバレバレでした![]()
ってことで、これは以前「いいとも!」で披露した「睡魔」(テーマは私の天敵)。

この方をご存知ですか![]()

うちの近所のおじさんです。
でも、凄くグレートなおじさん。![]()
1981年に「完全無欠のロックンローラー」が大ヒットした
「アラジン」のボーカル、グレート高原さんこと高原兄さんです。![]()
グレートさにさらに拍車がかかってますね〜![]()
エドはるみさんよりも
に気合いが入ってますね〜![]()
![]()

高原さんは富山在住で、歩いて5分くらい
のご近所さん。
里田まいさん、スザンヌさん、木下優樹菜さんの「恋のヘキサゴン」

つるの剛士さん、上地雄輔さん、野久保直樹さんの「羞恥心」

いずれも作曲は、高原さんによるものですよ![]()
(作詞は島田紳助さん)


おかげさまで「森大衛のなるほど書道入門」が重版されましたですよ、奥さん。![]()
一応、子供向けに出した本なのですが、意外にも大人の方が「なるほど
」って
うなずいてくださっているそうで、そうなるとあえて外した「ゐ」と「ゑ」も
入れておけばよかったかな
と今になってちょっと反省の森大衛。
ってことで、「ゐ」と「ゑ」はここから持ってってちょーだい![]()


デカっ
でもこのくらいの解像度の方がギザギザにならなくていいでしょ![]()
ちなみに、この字をなんて読むか分からない人のために書いておくと、
「ゐ」は“い”と読み、元の字は「為」、
「ゑ」は“え”と読み、元の字は「恵」です。
あ、もしかして↓この書体の「ゐ」と「ゑ」も欲しいですか![]()

これは、あげな〜い
応用力で書けるように頑張ってくださいませ。![]()
至って普通に書いてるのにそのムードが醸し出されている。
特に奇異なことはしてないのに胸にキューンとくる。
そういう次元に到達したいよね。
奇異なこと、異端なことの方が全然簡単だから。
※最初に掲載していた「名湯」は未発表ものだったので、
「春の風」(おわら風の盆の一部分)に差し替えました。

「ゆらぐつり橋手に手をとりて渡る井田川オワラ春の風」
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
最近のコメント