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2008年6月25日 (水)

そしてうちのわんこ

このコはうちのわんこだったジュディさんdog

Judy

雪玉が欲しくて神妙な顔をしております。
雪の中に投げられても埋もれてわからなくなるのに、
何度投げても探しに行くおバカですsweat02


このコと森大衛は兄妹のようだと言われていました。
単に当時の髪色が似ていただけだと思うのですが、
飼犬と主人は似るものだと言われるので、
お調子者だった部分は似ていたのかもしれません。coldsweats01


お座敷犬だったので、生徒に抱きついて押し倒したり、
固形墨を噛み砕いて次の日に黒いウンチが出たり、
落款印をかじってしまい、それを押印してみたら
さらにいい感じで欠けていたり…


あ、森大衛はいくらお調子者でも上記のようなことはしませんよsign03


ジュディさんはいつも森大衛のそばについてきました。
目の届かない場所に隠れるとすぐに必死になって探しにきました。


ところが、病気になったうちの父親が同居することになり、
「ジュディさんは土間にいるようにしないと…」と家族で話していた
次の日から土間の戸を閉めても鳴かなくなりました。
「どうぞ」と言わないと部屋に上がらなくなりました。


そんなジュディさんが他界した時、
森大衛は泣きながらジュディさんの毛をありがたく少し拝借して、
筆のメーカーさんに頼んで筆に仕立ててもらいました。


Hi360089Hi360088


そしてその筆で書いた唯一の作品がこちらです。

Yozora
夜空ノムコウ「あれからぼくたちは何かを信じてこれたかな」
(作詩:スガシカオ JASRAC(出)許諾第0115889-101号)


今でもゴールデンレトリバーを見ると思わず
「あ、ジュディさんsign01」と言ってしまうよsweat02

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コメント

ありし日のジュディさんのcameraに(涙)
筆の毛並みをみて、これはあのジュディさんの毛の色だぁ〜と思い、また(涙)
ジュディさんきっと自分が死んだことにまだ気付かず、なんか様子が変だわ?と思いつつも先生のうしろをくっついて歩いてるのかもしれませんね…sweat02

投稿: しろめちゃん | 2008年6月28日 (土) 17時58分

森先生の書にしては線質が微妙。。と
以前思って拝見したのですが
この物語を聴いて
筆を見て
そうだったのか。。と
感動の涙あふるる。

投稿: まこぴ | 2008年6月28日 (土) 14時42分

ジュディさんとの大切な思い出話、ありがとうございますshine
ジュディさんは、しあわせものですねconfident
ジュディさんと出会えた森先生も、しあわせものですねhappy01

投稿: 和 | 2008年6月27日 (金) 22時21分

先生の違う一面をみた気がします eye
愛犬の毛で 筆なんて考えつきませんでした good
すごく柔らかい毛で 書きにくそうなのに
ジュディさんの筆で書かれた作品 ステキです shine

投稿: U | 2008年6月25日 (水) 23時21分

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