« 代筆その後 | トップページ | 『落ちるなら顔から』 »

2008年8月30日 (土)

第55回富山県学生書道展

Sekinin第24回の同展覧会で最高賞の「責任と誠意」


ってことはもう31年前なんですね。
まだ29歳なのにsweat02
って、ふざけたことは置いといて。


当時、この作品を見たうちの母親が言い放った言葉。
「もっと子供らしい字書かれ、気持ち悪いsweat01

その時は、「ひでぇーannoy
って思ったけど、うちの生徒がこんな字を書いたら
確かに気持ち悪いsweat02
てか、潰すdown

ってのは冗談だけど、この程度の作品なんて
大したことないですよsweat02

多くの方から「あれは凄いですねup」って言われるけど、
直したいところが何か所もあるんですsweat02


大先輩で元会長の鶴木大寿先生
14歳でこんな作品(日下部鳴鶴臨書)や、
15歳でこんな作品(書法三昧歌)を書いてたんですよ。
今でも鶴木先生の書を見て育ったことに感謝しています。


上には上がいるもんです。その年齢の森君は全然「書法三昧」じゃなかったしsweat02


今、思い出してみると、森君の小六の夏休みは陸上100mの練習に明け暮れていましたrun
小四までの運動会ではいつもビリから2番くらいだったのに、いつの間にかトップになってて、
9月半ばの小学校対抗リレー大会ではアンカーに選ばれていました。
あと、走り幅跳びも4m超えのトップでした。
大会当日は物凄い豪雨で中止になって、猛練習の甲斐はなかったんですけどねsweat02
そして、やはり上には上がいるもので、もっと凄い人がオリンピックに出るんでしょうね。


ただ森君は、その当時そうやっていろんなことに一生懸命だったことが
この作品に表れていたんだと思うんですよ。


そして今でも「書道なんて他の分野の落ちこぼれがやるもん、ダサsad
って意識が強いので、うちの生徒達には、
「習字だけじゃなくスポーツや音楽も頑張れsign03」と言います。
頭でっかちな理屈ではなく、実体験で通じるものが必ずあるから、


まあ、今の森大衛は当時より体力ない。
「小学生当時より下ってダサsad」って感じですけどsweat02


さて、ここからが本題ですよ。

Kanban_toy_08

本日30日(土)から9月1日(月)まで、富山県民会館地階展示場で、
「富山県学生書道展」「富山書道会一般部書作品展」
「富山書道会会員展」が同時開催されます。


「会員展」の方に、森大衛の新作『盛』が展示されます。
うちの生徒で師範の窪田芳泉、中野清月、長谷秀汀、渡辺康雲の半切作品もあります。
同じ指導者でありながら、それぞれ全く違う傾向の作品です。


お近くの方はぜひ足をお運びください。

|

« 代筆その後 | トップページ | 『落ちるなら顔から』 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 代筆その後 | トップページ | 『落ちるなら顔から』 »