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2008年10月10日 (金)

池袋コミュニティカレッジの講座は中止です!

なぜかというと、8月末に展示した作品を粗末に扱われたからです。


うちのスタッフから
「作品を返却される時は、富山か渋谷どちらに送ればいいか確認の上、発送して下さい」と
再三伝えてありました。


ところが、9月末になってもどちらにも届いてない。


確認の電話をしたところ「展覧会終了後にお送りしました」とのこと。


しかし「届いてないから電話したんですけど?」と言うと、
しばらくして「本日富山にお送りしました」とのメールが…


はあ?
展覧会終了後に送ったって言ったのに?
しかも、なんで勝手に富山にしてるわけ?


すぐに電話で「送り先を確認してから発送してくださいって言ったじゃないですか。
今月は20日頃まで富山の事務所には戻らないんですけど」と伝えると、
「じゃあ、宅配業者にそれまで配達しないように指示しましょうか?」と言う。


はあ?
そのいい加減な経緯を聞いた森大衛は大激怒。


「すぐに渋谷に変更させろ!そしてこの会社には作家や作品に対する配慮がない!
そんなところと関わりたくない!今期の講座も、来年のワークショップもキャンセル!」


そのことをスタッフに伝えさせると、先方は「そうですか」との返事のみだったとのこと。


はあ?
詫びはないのかよ詫びは!


美術品を扱う姿勢がなってない!
そもそも企画を持ち込んで来たのはそっちだろ!
いずれ美術部で個展をやって欲しいと言ったのもそっちだろ!


菓子折り持って上司と共に謝りに来るのが普通じゃないんですか?
東京の企業ってそんななんですか?
自分が昔勤めていた富山の企業は迅速に対応しましたけどね。


別に菓子なんていらんけど、森大衛の言ってることは間違ってますか?

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コメント

初めてこちらに伺い興味深く読ませていただく中
この記事にとても心が痛みました。

このコミュニティカレッジの方は
一般的な社会人としての常識がありませんね。未熟すぎます。
また、このような対応をしてしまった
部下を叱る、しつける上司もいないのでしょうか?


電話の件以来、現在に至るまで
何の謝罪もないとしたら企業として失格だと思います。

日本は芸術に対する意識が低すぎると思います。
もしこれが他の国で起こったことであれば
即訴訟になり、相手側は多額の慰謝料を払うことになるでしょう。
大森先生の講座キャンセルだけですんだといこと
だけでも感謝すべきだと思います。

一般的な礼儀もわからない人たちに、特に、
日本の伝統である書を扱う資格はないと思います。

投稿: りょうこ | 2008年11月 3日 (月) 11時39分

私は森さんの作品が大好きで森さんみたいな人になりたいといつも思っています(*^_^*)
書道家だけどなんだか親しみやすい感じも大好きでいつもブログも読ませてもらっています。
森さんの作品が見れるなら私は絶対見にいきます(^-^)
中止になるのは森大衛ファンとしてはやっぱり悲しいなと思いました(;_;)

私的には森さんの笑顔が好きなのでいつも笑顔でいてほしいなと思います☆
これからも応援しています(*^_^*)

投稿: 和 | 2008年10月15日 (水) 02時44分

いつも興味深くブログを拝読しております。
今回のコメントがお初というのは大変恐縮ですが、社会人の端くれとして一言コメントさせていただきます。
「仏の顔も三度まで」という言葉があるように、森さんサイドの堪忍袋の緒が切れたのは理解出来ます。
私の会社ではカレッジのような対応は考えられません。人間は反射的にお詫びの言葉が出るもの。
一回目の不手際を指摘された段階で必ずお詫びの言葉を述べ、次回からは必ず確認を取るようにします。
それは相手方への配慮はもちろんのこと、窓口担当者の会社を代表する顔としてです。
今回の件で最も不可解なのはその担当者の一存で「ああそうですか」と返答したことです。
その担当者には会社に対する「愛」が欠如しているのではないでしょうか。
そのような組織との関わりは、たとえ事が進展したとしても必ず後味のいいものでない何か事態が起こるものです。
森さんには森さんに相応しい心のこもった素晴らしいステージが必ずあるはずです。
私はいつかそのステージが見つかり実現されるまでの期待の日々がさらに大きく膨らんだと考えております。

投稿: 老爺心 | 2008年10月15日 (水) 00時38分

今回森先生がとった行動は社会人としては無責任で軽率であるまじき行為であると思いますが、いかにも芸術家という感じはしますね。 

テレビやブログで拝見する森先生の書や人柄から、もう少し柔軟な方かと思っていましたので、ちょっと意外でした。
そして残念でした。

投稿: らい | 2008年10月14日 (火) 18時11分

「芸術作品に対する気持ち」が「扱い方」に表れるのでしょうか。
森先生が魂込めて生み出した作品たちを。。。残念ですthink

でも、早い時点でわかってよかった、と気持ちを切り替えて、
また素晴らしい作品を生み出すことにエネルギーを注いでください。
あ、楽しいトークとブログの更新にもぜひhappy01

投稿: 和 | 2008年10月13日 (月) 12時57分

「選べる」立場におられるということでしょう。だから拘りの仕事が出来るとも言える。

ただ、この日記ではその判断が感情的に行われたように思えて残念です。
今の先生の判断や決定は、周りに大きな影響を及ぼす判断ですから…
「選べる」立場だからこそ、その判断に期待をしてしまうというか…、自分の力の及ばない決定をただ受け入れる予約者も沢山いると思うので(泣)


もちろん、たとえ感情的にでもキャンセルを申し出たときに、あっさりと「そうですか」の返答で終わらせた先方ですから…、その程度の姿勢の相手と関わりたくないのも分かりますよ。

このコメントは掲載しなくても構いません。

投稿: ◎ | 2008年10月12日 (日) 00時16分

森大衛 様(長すぎるのでこれが公開されなくても構いません。)
私はあなたに同情はしません。他の方々のように、先生、先生と優しい言葉をかけたりはしません。私はあなたの子供のような怒りの表現にむしろ幻滅さえ感じます。貴方の作品に上品さや大きさ、書の世界の無限の可能性を感じていたからです。今の世の中、権力者や被害者の側に同情することの方が無難であることはわかっています。あなたに同情することの方が保守的な傾向のある現代人の中では常識的であることもわかっています。こんなことを書くバカヤロウはわたしくらいでしょう。でも今まであなたに足りなかったのは私のような変わり者の意見ではないでしょうか。

「詫びはないのかよ詫びは!
菓子折り持って上司と共に謝りに来るのが普通じゃないんですか?
東京の企業ってそんななんですか?
別に菓子なんていらんけど、森大衛の言ってることは間違ってますか?」

この言葉はあなたが書かれていた言葉です。ヒステリーを起こしている主婦の言葉でもないし、今はやりのモンスターペアレンツの苦情でもありません、あなた自身の言葉です。相手に対する非難をぶつけているだけです。作品から見るに、本当のあなたはもっと優しくて冷静な人のはずです。有名になることがあなたをそうさせているのならとても残念に思います。もちろん、書かれていることが事実なら相手の謝罪は当然のことだと思います。怒りがあるのも理解できます。

でも、あなたはカレッジ側のスタッフ全員の名前も性格もご存知の上で怒りをぶつけているんですか。全体を一色に塗りつぶしてしまっていませんか。スタッフの中にもあなたの作品に感動して、あなたの作品が見られるのを楽しみにしていた人もいたかも知れません。それが池袋コミュニティカレッジ側の担当者のミスとそれに対するあなたの怒りによって展示会がキャンセルされてしまったわけです。このことの責任を感じたことがありますか。

いや、もちろん感じられていると思いますが責任感よりも怒りの方が勝っていたことになるのです。あなたは今まで自分の作品を展示してくれる人々に心から感謝したことがありますか。「別に池袋コミュニティカレッジが展示してくれなくても他の所がいくらでもあるからいい」と思っていませんか。カレッジ側のスタッフ全員を知らないでいて全員を責めたり、さらに東京の企業ってそんななんですかとそれをさらに一般化したりするのはあなたの側に一種の驕りがあるのではないでしょうか。

芸術家にとって作品は命のようなものだということはわかります。しかし、人間に対する思いやりを欠いてしまってはどんな作品も輝きを失うのではないでしょうか。作品は無人島ではただの紙です。人は有名になったり勝者になったりするとつい自分が丁寧に扱われることに慣れてしまい、粗末に扱われることに対して非常に敏感になりがちです。そして、あなたが知らない一人一人の人間達が自分の地位や名声を支えてくれていることに気づかなくなりがちだと思います。あなたに共感しあなたの言動を手放しで褒め称えてくれている人々の意見もあなたを応援してくださっている人々の貴重な言葉です。大切にして下さい。

と同時に私もまたあなたを応援する一人の人間です。偉そうなことを言いやがってと思うなら思ってください。でも、はっきり言います。あなたの周りのドジで洗練されていないバカヤロウたちにも愛や思いやりを持って接してください。人間的に大きくなってもらいたいのです。この世に万能な人間はいません。どんなに訓練しても教育しても人は誰かに迷惑を掛けないでは生きられないものだからです。あなただって展示会をキャンセルしたことで楽しみにしていた人々を裏切ったわけですから。あなたのせいではない担当者のせいだといっても責任の堂々巡りです。もしかしたらカレッジ側のスタッフのミスもそれ以前の他の人が起こした事が原因で気分が悪くていい加減な仕事になってしまったのかもしれません。全てを誰かのせいにしたら責任は無限に続いていくのです。あなたには確かに優れた才能がある。しかし、今のあなたはまだまだ発展途上で未完成だと思いたい。しかし、それだからこそこれからもっと上達する余地があるということになるし、その無限の可能性に期待して止みません。未熟な己を省みず書いてしまいました。失礼をお許し下さい。

投稿: 無我 | 2008年10月11日 (土) 21時10分

出口を塞がれた想いが 痛みます
すばらしい作品展でした
あなたは そこにいらっしゃらなかったけれど
あなたのいらっしゃる空間に あなたの作品が 存在して そこは特別な 世界を創る
息をすることを忘れて 浄化されていく
曇り空に覆われた 雨の日に あなたとあなたの作品にあいたくなる

投稿: 今も | 2008年10月11日 (土) 09時10分

驚きました。作品が「生きている」という事が判らないのでしょうね。先生の作品を見て涙する方もいれば、明日の心の糧になさった方もいらしたでしょうに。そのような当たり前の事が判らないカレッジって一体何なんでしょう?まだ続けてやる資格があるんでしょうか?そんなことまで思ってしまいますね。でも、多いです。そのような事が。当たり前の事が判らなくなって来ている。寂しいことです…
何と言っても、先生の講座を楽しみにしてらした方がお気の毒でしたね。

投稿: keiko | 2008年10月11日 (土) 09時03分

森 大衛 先生

初めまして。
先生の激怒はお察し致します。
事後対応が不適切で、電話では、「誠に申し訳ございません。」とお詫びするのが適切であると思います。おそらくお客様に対する意識が鈍化されたのでしょう。
 どうかお気持ちをお静め下さい。


                              
                            

投稿: 同感者 | 2008年10月11日 (土) 06時52分

渋谷は毎週やってるのでぜひそちらにどうぞshine


東京の大人の書道教室は月に2回ってのが多いと聞きましたが、
森大衛はヘロヘロになりながらも毎週通っていますので。

投稿: 大衛 | 2008年10月11日 (土) 00時24分

森先生のお怒りはごもっともですが、講座を心待ちにされていた受講生の方のことを考えると、予定していたことを終えてから縁切りされたらよかったのでは、とも思います。

大好きなユーミンのコンサートがスタッフとのいざこざで中止になったりしたら悔しすぎますよね。

投稿: 多紀 | 2008年10月10日 (金) 23時54分

初めまして。
先生の書に感動し、1日講座を受講しました。
この度のレギュラー講座の申込も済ませ、楽しみにしていました。
ところが講座中止の連絡があり、驚いて来てみたらそういうことだったのですね。
ここのカレッジの生徒ですが、スタッフの対応には失望します。
いい加減な対応をした挙句謝罪もないなんて。
今回のことは非常に残念ですが、またいつか森先生のご指導が受けられることを願っています。

投稿: 受講予定M | 2008年10月10日 (金) 23時23分

相手に迷惑をかけたり不快な思いをさせたら、
「ごめんなさい」のことばですよね。
でも、察するに先方の方々は今回の行為が「相手に迷惑をかけた、不快な思いをさせた」
コトが理解できない、わかってない方々なのですね。
「わからん感覚」の方々。人のこころの痛みがわからない。
森先生の毅然とした態度、天晴れです。

いつかどこかで森先生の講座を受けられることを願って。

投稿: にゃじら | 2008年10月10日 (金) 19時32分

カレッジには
芸術品を、日本の宝を取り扱うという事は
どういう事か、自覚して頂きたいです。

先生のお気持ち、私が言うのも何ですが
大変良く分かりました。
また、先生の書や人、物事に対する姿勢には
いつも深く尊敬致します。

真摯なコメントをどうもありがとうございました。

投稿: 受講予定者S | 2008年10月10日 (金) 17時45分

森先生の作品の気品の高さは、厳しい姿勢の方なのだろうと、テレビで披露された作品からもひしひしと感じ取れました。

投稿: あかね | 2008年10月10日 (金) 12時33分

ありゃ、ワタクシとしたことが感情的になり過ぎましたかね?


と、ちと反省sweat02


楽しみにされてた方々には深くお詫び申し上げます。


ちなみに「いいとも!」に毎週出演していた頃の富山教室は紹介者のみの受け入れでしたが、
それは「番組のイメージで来られるとすぐに挫折されるかもしれない。
ずっと待っていた方なら本物」という考えからです。


遠方の方には通信講座という方法もあったかもしれませんが、
字よりも書いてる姿を見なければ遠回りになってしまうので、
それまで受講されていた方で通信は終了させていただきました。


渋谷に関しては長い期間お待たせしましたが、
ありがたいことに富山よりもずっと遠いところからお越しの方もいらして、
「ガッツリ指導しなければこの人達の人生に関わるかもしれない」と
毎週真剣に手本を書かせていただいております。
(会話は面白話ばかりですがsweat02


と、いうことで話が逸れてしまったかもしれませんが、
書に対する愛が感じられなかったカレッジには失望したので
キャンセルさせていただきました。


どうかご容赦ください。m(_ _)m

投稿: 大衛 | 2008年10月10日 (金) 11時57分

初めまして。
愛知に住んでいる、この度
こちらの講座を受講する予定
だった者です。

以前、森先生のHPで、どなたかの紹介で
ない限り新規の生徒さんは受け入れていない
との旨を拝見した時、それでもいつか
森先生に書を学びたい!と
強く願っておりました。

そして、池袋の講座を知った時、
1日体験講座なら、有給取って受講
出来る!
そしてそれが現実に叶うと分かった時、
本当に嬉しくて、今の今まで
ワクワクしていました。
腱鞘炎になるほど墨をすって
HP上の先生の書を見ながら
練習を続けていました。

先生のお怒りは、ごもっともだと
思います。
常識のないカレッジに、夢を返してと
言いたいです。きっとその思いをして
いる受講予定者は大勢いることでしょう。

ただただ、今は残念で悲しくてなりません。

投稿: 受講予定者S | 2008年10月10日 (金) 09時46分

先生のお怒りannoyごもっともだと思います。

でも、そんなところから帰ってくる作品がどんな状態で帰ってくるのか、そっちを心配いたします。wobbly

投稿: 大阪の母 | 2008年10月10日 (金) 06時59分

ちょっとした間違いを直ぐに認めて謝罪し是正する。

こんな当たり前の事を出来ないのは、その担当者なのか
それとも代表をはじめとするカレッジ自体の体質なのか。

どちらにしても6年間のノウハウに「危機管理」と言う文字が無かったんではないでしょうか。

投稿: pikka | 2008年10月10日 (金) 06時55分

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