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2008年11月

2008年11月29日 (土)

「震」

風邪がまだ治らないので富山の行きつけの医院に行きました。

でも、玄関いっぱいに靴が並んでたし、
待合室のソファーに座れずに立っている人の姿が見えたので、
「こんなところに入ったらみんなの風邪を移されるじゃんsign03」と
つぶやいてそのまま帰って来た森大衛です。おいおいsweat02


そして、どーでもいいけど、
ジェロ君の「海雪」のCDジャケットロゴの「海」の
“さんずい”のくずし方が、“にすい”っぽくなってるのが
気になって仕方がない森大衛です。

あのくずし方で書き始めた場合は、
“毎”部分と“雪”をもう少しくずさないと気脈が不自然なの…


ってことは、ほんとどーでもよくて。


昨日のイベントで僕が提示した『震』について、
時間の関係で話せなかったことを
ココで少し語らせてもらおうと思います。


まず、世の中が「震撼」するような出来事が多かったこと。


打ち合わせ時点で僕には「北京オリンピック」について
触れて欲しいという要望があったのですが、
四川大地震や、チベット問題なども抱えつつ、
華やかに開催された北京オリンピック。


そして日本勢の活躍とその選手達の心の振幅。


水泳の北島康介選手がレーザーレーサーの水着騒動に対して
「泳ぐのは僕だ」とプリントしたTシャツで主張してたけど、
本番ではレーザーレーサーを着用して金。


何度も途中で辞めつつも太々しく鞍馬を決めて
銀を獲った内村航平選手。


大会後は、
柔道の石井慧選手が格闘技に転向する意向を
一度撤回していながら再度引退、転向を表明。

体操の冨田洋之選手が「自分が目指していた
美しい体操が出来なくなったので」と引退表明。


森大衛的視点でみると、この日のブログで書いたようなことが
気になったわけです。


と、真面目ぶったことを長々と語りつつも、


実はね…


岩手宮城内陸地震で、展示されてた墓石がことごとく倒れて
インタビューをうけていた店主の後ろに「耐震構造」って旗が
何本も倒れずに立ってたことが一番印象に残ってた森大衛だったのでしたtv


追記イベントの動画サイト


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2008年11月28日 (金)

變(変)

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昨日のイベントで、ステージから一旦引っ込んだ時、
眞鍋かをりさん鏡リュウジさん
「僕アラフォーの43歳なんですsweat02」って言ったら、
「えーーーーsign01それが今年一番の衝撃ですsign03」と言われ、
眞鍋さんから「なに食べてるんですか?なにかやってるんですか?」と
畳み込むように聞かれ、「なにもせずに温存してます」と答え、
逆にプロアクティブが本当に効くのか聞き忘れたsweat02
最近ニキビに困ってる森大衛です。


ってことは、どーでもよくて。


ブロガーが考える今年の漢字は「変」でした。

1126003

「変」と書こうか「變」と書こうか悩んだ森大衛ですが、
「変」っぽいのは「變」だろうと「變」と書きました。

1126004



でもね、これ自分では20点coldsweats02
周りを汚しちゃイカンと思って普通になっちまったよsweat02
本当はこのくらいのサイズだったら片手でひょひょいなんだけど、
わざと「両手で持ってみる方が一生懸命っぽいかも?」と
途中で左手を添えたりしたのが逆に動きを小さくしてしまったねsweat02
まあ最終画の渇筆(かすれ)の筆触はちょっとだけ思い通りにいったかな?

1126005


そうそう、鏡さんとは「MISTY」でそれぞれページ持ってるんですよね。
でも、やっぱり立ち読みはダメよban
鏡さんの内容は僕と違って深いから。

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2008年11月25日 (火)

~今年のコトバを振り返るブロガーイベント~

「Word of the Year '08」は2008年話題になった出来事や
トピックスを振り返り、象徴する「コトバ」を考え、
一足先に世の中に話題を提供するブロガーイベントです。


Img_01


ってことで、いよいよ明日がその日になりましたsign03


先週末からずっと風邪をひいていて、ふらふらになりながらも
独立書展に出品する作品は仕上げました。


喉がやられて変な声になってるけど、
その方がセクシーかもしれないから治さないようにします。
いや、鼻水が出まくるのでやっぱり治さなアカンですねsweat02


生姜湯とアセロラドリンクをチンしたのと
オレンジジュースをチンしたのを飲んで治します。

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彫りました

独立書展初出品者の落款(らっかん)印を彫りました。


ここ最近、細かな仕事はうちの教室で篆刻もされる一石さんに
お願いしてたけど、今回は久々に森大衛が彫りました。


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実印などとは違って、書の落款印はわざと欠けさせます。
そうすることによって線が立体的に見るようになります。


でもね、しばらくは彫りたくないので、依頼して来ないでねdespair

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2008年11月21日 (金)

四時間

先日の富山教室での出来事です。
4時過ぎに来た小四の男子生徒が8時半まで残っていました。


「上手く書けん、全然上手く書けんsign01」と言いながら、
8時過ぎまで1枚も見せに来ることなく書いていたのです。
いつもは1時間もしないうちに「疲れたから見逃してdespair」って言うのに。


途中、お母さんが迎えに来たけど、
本人が「まだ仕上がらんからsign03」と言って、
お母さんには一旦家に帰ってもらって、
終ったらまた迎えに来てもらうことにしていました。


7時からは別の部屋での大人の時間だったけど、
「そっちに行くdash」と言うので大人に混じって書いていました。
座席が空いていたからよかったけどsweat02


結局、8時過ぎに初めて見せに来たものと、
その後に書いたもの2枚で合格にしたのですが、
(うちの教室は2枚取っておいて良い方を提出していく)
それが超上手く書けていたかというと、そこそこって感じでした。


コンクールに出品する作品でもなければ、
次回も同じ課題を書くことになっているのに、
何が彼をそんなに燃えさせたのでしょうsign02


それは、子供は小四〜小五あたりからものを見る目が鋭くなりますeye
大人が「上手に書けたねshine」とおだてても見抜いてしまいますdown
普段はある程度で妥協するわけですが、
この日の彼は彼自身もなぜか解らない、誰にも譲れない
こだわりモードのスイッチが入ってしまったのでしょうflair


次回はこれまでみたいにすぐに「見逃してsad」って言うかもしれませんが、
そうやって徐々に子供は大人になっていきます。


いや、こういう状態の時は大人よりも大人かもしれませんね。

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2008年11月20日 (木)

「北極星」と「白虎」と「青龍」

このブログのトップにある「極」の原本がこちらにあります。

その當麻沙門様から
「奈良では當麻寺中之坊絵天井の記事が今日の1面記事でした。
森先生の「極」がキーポイントとなっています。」
との連絡がありました。


以下、記事の内容です。


昭和から平成にかけての著名な日本画家らが寄進した絵が
天井に飾られている当麻寺(奈良県葛城市)中之坊の客殿
「絵天井の間」に、日本画家の中村幸真(こうしん)(本名、幸子)
種智院大教授から新たに2点の絵が寄進された。
絵天井は平成18年に150点がそろって一応の完成とされていたが、
予備用だった2点と交換され、より完成度の高い絵天井となる。
 仏画の権威として知られる中村教授は、同寺の秘宝
「綴織當麻曼荼羅図(つづれおりたいままんだらず)」(国宝)の
原寸大の模写に約300年ぶりに取り組んだ縁などから、
同僧坊の寄進要請を快諾したという。
 絵天井には、書家・森大衛氏が「美術の極み」と称賛して
「極」としたためた書作が飾られている。
中村教授は、この「極」を「北極星」と解釈、
東西の方角を守る獣神「白虎」と「青龍」を描き、寄贈した。
 絵天井は昭和4年、同僧坊が芸術家や文学者らの休憩所として
客殿を開放し、もてなしていたことから日本美術院の同人、
中島清之氏らが日ごろの感謝を表そうと発案。
昭和51年、前田青邨ら92人の画家から99点の寄進を受けて
「昭和の絵天井」が完成。その後客殿の修理に合わせて
「平成の絵天井」をつくる案が持ち上がり、平成16年に
上村淳之氏らの48枚が、さらに18年に3点が追加され、
計150点になっていた。


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記事掲載サイトはこちら

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霊峰立山

今朝はめちゃくちゃデカい“鰤起こしthunder”が鳴って、
現在、初雪がしんしんと降っている富山の森大衛です。
冬将軍はもうそこまでやってきていますsnow


ってことは、どーでもよくて。


八尾教室の一石さんが刻字作品を持って来られました。

Sa3d0001

一ヶ月ほど前に文字の手本を書いて欲しいと言われ、
半紙に四文字のミニミニ手本を渡した後、
板の研磨から文字の揮毫、そして彫刻、塗装と全てご自分でされました。


立山連峰が一望できるご自宅の鴨居の上に飾られるそうです。
素晴らしいshine

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2008年11月18日 (火)

連載「MISTY」2008年12月号

作品制作中は菓子パンをたくさん買い込み、
書いては渇くのを待つ間に食べ、
また書いては渇くのを待つ間に食べるのに、
痩せていく森大衛です。


ちなみに富山ではカンパーニュのパンがお気に入りです。


ってことは、どーでもよくて。


MISTY(ミスティ)12月号が発売になりました。

Misty_12


A4ワイド判
2008年11月17日 発売
特別定価 690円 (税込)
雑誌コード 18433-1200


今回の“一文字”は『燃』

“言の葉”の最後のフレーズは、「…熱く切ない季節になる」

それ以外はご購入の上ご確認ください。

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2008年11月14日 (金)

筆ペンで書こう!麗しのひらがな

昨日は摩った墨の話をしていながら“筆ペンで書こう!”とはこれいかに。


まあいいじゃないですか細かいことは。
細かいことはどーでもいいけど文字は細字。


NHKデジタルラジオ講座『筆ペンで書こう!麗しのひらがな』


オープニング映像ですnotes

うるペン」のビデオ
powered by @niftyビデオ共有

この画面ではデジタル比率16:9のものが、
アナログ比率4:3に変換されるので、
横から挟まれたようなスタイルに見えるけど、
それでも麗しいひらがなでございましょshine


この番組は、デジタルラジオ対応のau携帯あるいは、
パソコン用チューナーを設置してご覧いただくことになります。
詳細はこちら。


ただ、au携帯とパソコンチューナーでは若干番組内容が違うので、
両方でご覧いただくことをお薦めします。


自分も携帯機種変せなアカンのやけどsweat02

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シワシワ

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生徒に書いた手本、雁塔聖教序の臨書がシワシワbearing


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今日書いた某所のロゴもシワシワbearing


でも、そういうものなんですのよ、奥さん。

なぜかというと、ちゃんと摩った墨で書いているから。


嘘だと思うなら、同じ濃度の墨汁と摩った墨とで比べてみてください。
摩った墨は紙のサイズが違うんじゃないかと思うくらい縮みます。
紙の厚さや墨の濃度に関係なく縮みまくります。


でも、シワになることは悪いことじゃないんですのよ、奥さん。
それだけ味わい深い線になってるってことですの。


これをしっかり伸ばして額装や掛軸に仕立ててくれる
表装屋さんの技術は素晴らしいですわね。


まるでエステのようでございますわshine

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2008年11月12日 (水)

アジア太平洋デジタル雑誌国際会議 -紙とデジタルの融合-

アジア太平洋デジタル雑誌国際会議にゲストとして出席しました。


久々にTOMORROWLANDのスーツを着てshine
着たのは森昌子さんの再デビュー祝賀パーティー、
當麻寺中之坊の作品『』奉納会出席以来3回目ですsweat02

普段も書家には見えない格好ですけどね。
「いいとも!」で着てたのは局で準備されてた衣装だし。


Photo 081112_20050001

でも、ちょっとだけ書家っぽくしようと、今回のネクタイは一昨年香港で購入した、
唐の四大家の一人、顔真卿の「争座位稿」がプリントされたものを締めました。
それでもイタリア製というのが不思議だけどsweat02


さて今日は、ソニー・コンピュータエンタテインメントEVP兼CTO兼戦略企画部長の
茶谷公之氏が、プレーステーションのこれまでの歩みや、今後書籍媒体との連動の可能性を提案。

Fipp001

Fipp002


以前、カプコンの「鉄騎」&「鉄騎大戦」ロゴの依頼を受けた時も
「ゲームは全くやらないんですけどいいんですか?」と聞いた
森大衛はプレステの凄さに圧倒されっぱなしsweat01
プレステってゲーム以外にも凄いことがいっぱい出来るのね。


Fipp003

そして最後は、森大衛の『勢』が画面に登場し、
茶谷氏のご紹介で客席からみなさんにご挨拶。
大きな拍手をいただき大変恐縮したイベントでしたcoldsweats01


本日のスーツ姿の写真は撮り忘れましたshadow

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Word of the year '08

Woty

この「Word of the Year ‘08」では
ココセレブとみなさまが一緒になって今年話題になった出来事や
トピックスを振り返り、象徴する「コトバ(Word)」を考え、
さらに2009年を占うことで、一足先に世の中に話題を提供する
ブロガーイベントです。


イベントの最後にはみなさまとともに決めた「今年の漢字」を
ココセレブの書家・森大衛さんに大々的に書いていただきます。
どうぞご期待ください!


fuji書いちゃうよcoldsweats01


詳細はこちら

出演者
眞鍋かをり(タレント)
鏡リュウジ(占星術研究家・翻訳家)
モデレーター/渡辺敦美(日経トレンディ編集長)
森大衛(書家)

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2008年11月11日 (火)

和型 Yamato Style

日本の野生動物って、南国の鳥とかと違って、
くすんだ色のものが多いじゃないですか。
スズメやカラス、クマやイノシシやシカとか、
黒かグレーか茶色ばかり。


そこで、森大衛は“キジ”と“サギ”を秘かに応援したい。


キジ(雄)の柄は、殿様の衣装のようだし、
サギのシルエットは、美人画のよう。


「じゃあ鶴は?」と、こないだ生徒に聞かれたけど、
鶴はシベリアから日本にバカンスでやってくるんだからよそ者だよsweat01


ってことは、どーでもよくて。


Mook_cover

11月10日発売の和型 Yamato Style 創刊号
森大衛がちょろっと紹介されています。


取材依頼があった時、
「僕は和のテイストにこだわりがないんですけどいいんですか?」
って、正直に聞いたんですけどね。
だって、正座苦手だから教室もアトリエも全部テーブルと椅子だし、
洋式トイレじゃないとできないしsweat02


でも、日本文化に誇りは持ってますよ。
日本は東の果ての島国。シルクロードを経て辿り着いた文化が、
熟成されて洗練された美意識の国だからshine


あと、↓これはなんの脈略もなく、
先日生徒に書いた臨書、樂毅論の中のspa

Y_2


そして、宇奈月温泉のポスターspa

Fuyu Panfu Haru

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墨摩り職人

普段はこの墨すり機で墨を摩っている森大衛です。

この墨すり機は上からの押さえつけが適度な手摩り感覚です。
硯も緑端渓なので、結構いい墨が摩れるんですよ、奥さん。


でもね、淡墨作品用の墨はやっぱり手で摩らないとね。
ってことで、いよいよ独立展に向けての墨作りに取りかかります。


知り合いの先生達は9月くらいから書き始めてるので、
「まだやってなかったのsign02」ってビックリされるけど、
はい、まだでしたsweat02


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この硯は、以前いいとも!でも紹介した車1台買えるくらいの硯、
「ぜん魚黄澄泥硯」(“ぜん”は魚へんに善)です。


「謝」と、のし書きしてある桐箱入りの墨は、
貞政少登先生からいただいた墨。
この他にも何種類かの墨を摩り混ぜます。


先日うちのスタッフが8時間摩り続けてくれたけど、まだまだ入り口です。
これから科学の実験みたいなことが始まります。


でも、いい硯と墨を使って書いたからといって、
必ずいい墨色が出るかと言ったらそーでもないんですよsweat02


最後は筆触です、筆触heart01

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2008年11月10日 (月)

出発1時間前

エドはるみさんが最後に「ゴォーsign03」って言うギャグと
同じことを小4の頃にやっていた森大衛です。


そんな話を友人にすると「凄い記憶力だねー」って
感心されるけど、最近のことの方が忘れるのだよsweat02


ってことは、どーでもよくて。


独立書展に出品する渋谷教室の人達の作品も
いい感じになってきています。
習いに来て1年未満にしては上出来でしょう。


ところが最もいい感じになってる生徒が今になって
「お手本が欲しいんですけど…」と言ってきた。


ずっと古典の法帖と半紙の臨書手本を見ながら書いていて、
「なかなかいけるgood」と思ってたんだけど。


なので「えぇー、面倒くさーいdown」と正直に言ってしまう森大衛sweat02


しかも、帰りの電車が東京駅を出発するまで1時間しかないというdash


それでも「どうしても書いて欲しいんですshine」と言うので、
2尺×8尺に3行を10分くらいで書きました。ふぅsweat01

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2008年11月 8日 (土)

「欧米か!」

これは以前フジテレビの「ペケポン」に出演した際に出題された、
番組AD、美大生、外国人、町の書道教室の先生、森大衛の5人が書いた
「欧米か!」から森大衛の書いたものを選ぶというものbomb


Photo Photo_2 Photo_3 Photo_4 Photo_5


どれが森大衛の「欧米か!」でしょうpaper
ちなみにADさんと書道の先生は、先に森大衛が書いたものを真似て書いたそうです。


出演者の皆さんには、あっさり正解されてつまらなかったけど…sweat02

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2008年11月 7日 (金)

均等均等均等…

「習字の後に英会話教室に行く」って言う小学生に、
「英語でリンゴってなんて言うの?」って聞いたら、
「アップルapple」って答えたので、
「違うよ、アッポーappleだよ」と、
それっぽい発音で言ってみせて笑いをとる森大衛です。


子供ってそんなことで面白がるんですよね。


ってことは、どーでもよくて。


今週の富山教室の子供達は硬筆でした。


そこで、一人の生徒にためしてガッテン
やってた上達法をやらせてみたら、
本当に上手く書けててビックリsign03


凄いよ青山准教授good

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2008年11月 6日 (木)

苦痛の快感

これまでの森大衛に対する非難は重複コメントも全て載せています。
載せてないのは、武田君に対する非人道的な言葉によるコメントと
2ちゃんねるなどへのリンクが入ったものだけです。


ってことは、ここからは無関係で。


一昨日で作品が完成したと思われた生徒が、
「〆切までまだ日があるからアトリエを借りたいsign03」と言って来ました。
「昨日もっと上手く書ける夢を見たsleepy」とのこと。


1枚書くたびに「出来ました先生sign03」って言ってたのに?
全身が筋肉痛でヒーヒー言ってたのに?


よし、頑張れup


頑張ったところで評価がどーなるかは全く保証できないけどねsweat02


ってことは本人も十分判ってて、言葉に対する想いと、
自分自身に対する達成感と、森大衛に対する
「完成してやったぞgood」って気持ちが原動力になってるんだろうね。


いいぞ、その意気だsign03

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2008年11月 4日 (火)

カラダが憶え始めた

昨日の件について、皆さんから昨日までにいただいた賛否両論の
熱いコメントをすべて包み隠さず載せた方がいいかも?
と考え中の森大衛です。


もし載せるとしても昨日までのコメントね。
「載せない」と書いてあっても、どうしても言わないと気が済まない方々が
送ってこられたのだと思うから。


まあ、もうしばらく考えます。


ってことは、今日はどーでもよくて。


生徒「先生出来ましたsign01これどーですかsign02

大衛「それシャクレとるsign03

生徒「やっぱダメですかsign02

大衛「アイーンenter


なんて会話をしながら昨日までの富山の作品制作錬成会が終了。


ほとんどが「ここが思い通りにいかないんですけどどうすればいいんですかsign02
と聞いてくるので、「そこはこうすれば上手くいくはずgood」と助言するだけで
済むようになって、年々指導は楽になってます。


数年前は「だから、ここはこうやってー、次はこうでー、最後はこうでーdash
と、手取り足取りやってたんだけど、カラダが憶え始めたんでしょうね。
あと、自分の線の質感も感じ取れるようになったんでしょう。


書は、カタチのバランスはもちろんだけど、それ以上に線の質感が命。
ただ墨を塗るだけじゃないから。
ってことはこのブログを始めた頃真面目に書いてましたね。


ってことで、ほとんどが納得出来るものが完成するまで100枚前後書きまくりました。
それぞれの書に対する良心に向かって逃げずに頑張りましたsign03
反古の山が大きなゴミ袋7,8個くらいになりました。


それでも審査結果はどうなるのかわからないのが書の道というものです。

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2008年11月 3日 (月)

「あ」「い」「お」「ひ」「る」

今朝11時くらいにのんびり目覚めて、携帯メールを見たら
全国の書家仲間の先生達からメールが来ててビックリ。


富山では“おはスタ”って番組やってないんです。
東京では他局見てるし、そもそもその時間にはまだ起きてない。


てか、メールを送ってきた“たけしママ@小学校教員”って誰?
ものすごい熱意だったんですよ。


確かに赤い線が書いてあるのはおかしいとは思ったから、
本人ではなく「そういう教材があるのかな?」と思ってました。
でも、教材なら正しい例も出てるはずだから、
「わざわざ森大衛が直す必要はないのでは?」と思いつつ、
「森大衛と知り合いって言うだけで子供達が書に真剣に取り組むようになった」
という話を多くの先生達からも聞いているので、
「森大衛が的確に添削披露することでさらにやる気になってくれるかな?」
と思って好意的に掲載しました。


その送られてきたデータが、武田君のものだったとは…


武田君は以前、僕に「教わりたいくらい嫉妬してます!」ってメッセージをくれたんだよね。
彼が「国際賞は数十万円のお金で購入しました」と週刊文春で言っていたことも、
「正直に言っちゃってるよ…」と思いつつ、さほど気にはしていませんでした。
彼がテレビに出演しているのは1度だけ見たことがあって、
「僕が高校の時の書道部メンバーに言ってたことや指導してたことにソックリだ…」と
めちゃ恥ずかしい気持ちになりながらも、観た人達が筆を持つことに興味を持って
もらえることは良いことだと思って見てました。


でもね、ハッキリ言います。
今朝サイトで見た“おはスタ”の字は「本当に武田君?」って思うほどショッキングでした。
「あ」「い」「お」「ひ」「る」以外も、残念なものばかり…
それは全国どこの教員、書道家、習字教室の先生に尋ねられても明らかでしょう。


書写的指導と、書芸術的指導の違いはキッチリはわきまえるべき。
これは明らかに書写的指導でしょ?
もし書芸術的なものを指南しているなら、僕には“かっこわるいっ書”の方が愛おしく感じます。
僕も表現方法として“かっこわるいっ書”的な字を書くことも多々ありますからね。


僕が知らない人のメールを真に受けたのは甘かったのかもしれません。
しかし、指導者として目の前にある誤ったものに的確なアドバイスをするのは使命ですから、
今回あらためて武田君が書いた指導者としてのひらがな自体に対する謝罪はするつもりはありません。
彼が公の場に指導者のお手本として掲載した意図を僕が聞きたいくらいです。


現在までに“日刊サイゾー”という方面からの問い合わせはありません。
“おはスタ”からも何もありません。
“たけしママ”の意図も確認中です。


今回の件はいろんな意味で本当にショッキングでした。


武田君にはこれからも日本が世界に誇る書芸術に
もっと愛を持って取り組んでもらわなければなりません。


今朝からたくさんのコメントが寄せられていますが掲載はしません。あしからず。
オフィシャルサイトから武田君本人からメールが届けば快く対応するかもしれませんが。


追記:本日“日刊サイゾー”サイドからはメールが届きました。

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2008年11月 2日 (日)

ただいま錬成会真っ最中

今週の渋谷教室は休みにさせてもらって、
富山の生徒の作品制作錬成会。
1月の独立書展に出品する作品です。


みんな燃えてますimpact


燃えてないのは森大衛だけsweat02
っていうか、時々様子を見ながら
新出品者の落款印を作ってます。
一気に10人以上増えたので。


森大衛はみんなの作品が完成したところで燃えますbomb


昨年度の審査の模様と、展覧会の模様

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