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2009年1月

2009年1月30日 (金)

ジョン君

「いいとも!」レギュラー時に一番仲良くしていた元青年隊のジョン君。


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一緒に飲みに行ったり、展覧会を観に来てくれたり、
プライベートでも結構頻繁に会ってたかも?
最近はお互いに忙しくて1年以上会ってないけど…


そのジョン君が、明日19:30から放送の
NHK総合『土曜時代劇~浪花の華~』に出演しますsign03

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第4回「哀(かな)しき宿命(さだめ)」
…2009年1月31日放送

妹と生き別れとなってしまった異国人は十何年ぶりにある手紙を託かります。
それには妹が日本にいて助けを求めているのが記されている。
妹と会いたい一心で異国人は鎖国で厳しい日本へ船の中に潜り込み入国に成功する。
果たして異国人は生き別れしてしまった妹を見つけ出し、
会って連れ戻すことが出来るのか?        
                           ジョン君のメールより
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


どんな風貌でどんな演技を見せてくれるのか楽しみですup
普通に日本語を話せるけど(僕よりいろんな言葉を知ってるかも?)、
片言での演技だったりするのかな?

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神聖なるもの(4

昨日は天気が良くて、うちの窓から見える日本三名山
および日本三霊山のひとつ立山連峰がとても綺麗でした。


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肉眼だともっと目が覚めるような壮観な景色なんですよ。


そのことはココセレブインタビューの冒頭でも話してましたね。
てか、久々に全文読んだけど、結構深いこと言ってますねえ自分。
普段の教室では面白話しかしないのにsweat02


ちなみに上空から見るとこんな感じ。(去年デジカメで撮影)

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あぁ腹減った。
霜降り牛肉食べたい。

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2009年1月27日 (火)

<2006年05月15日>アルタでの出来事

昨日は整形外科で首に注射を打たれた森大衛です。
そんなところに打たれたのは初めてだったからビックリしたよsweat01


ってことは、どーでもよくて。

しばらく気難しいことばかり言ってたので、
今日はこの日のブログで思い出した柔こーい話をするちゃ。(ここだけ富山弁)


「いいとも!」のレギュラー出演は05年4月から06年3月までだったけど、
その後も「増刊号SP」の『続・達筆王』で数ヶ月に1度、アルタに行ってました。
視聴率の高いコーナーだったのと、達筆王の本がテレビ本としても
書道の本としても画期的な内容で凄く好調な売れ行きだったのでscissors
ちなみに、年賀状などのサンプルなども掲載されてますのよ、ご存知でした?奥さん。
うちの教室ではわざわざやらないから自分で練習してね。


で、今回のブログのタイトル<2006年の5月15日>という日。


この日のアルタ前には早い時間から物凄くたくさんの女性達が並んでいました。
キャンセル待ちが100人以上sign03


なぜそんなにもたくさんの人達が並んでたかと言うと、
テレホンゲストが福山雅治君だったから。
でも、いくらなんでも150人の観覧席に100人ものキャンセルは出んですよ。( ̄〇 ̄;)

恐るべし福山雅治。


で、その福山君が生放送終了後の増刊号用のトークや企画モノなどをやる
“あとせつ”にも少し顔を出すことになった。
通常、テレフォンに出演したタレントさんはその後すぐに帰ってしまうんだけど、
なぜ福山君だけが“あとせつ”にまで残ることになったか…


それは、毎日必ずタモリさんが生放送終了直後に、
「今日は○○記念ということで、ゲストの福山雅治くんで〜すshine」って言いながら
中央後ろを振り向いて、会場が「キャーsign03」って歓声で湧き上がるひっかけを
やるんだけど、「その福山雅治が本当に登場sign03」って話が急遽決まったからshine


もちろん思惑通りご本人の登場で客席は割れんばかりの歓声shine
再び「100人キャンセル待ちの男」が登場したらそりゃ大騒ぎさbomb


その頃、森大衛はスタッフから
「福山さんは5分ほどで帰られますのでしばらくお待ちください」と告げられ、
朱筆を持って、向かって左の扉の後ろでスタンバイ。


そうそう、顔見知りとかじゃない限り、勝手にタレントさんの楽屋に
訪問したりしちゃダメだから、廊下とかで偶然遭遇して挨拶する程度。
なので、森大衛は「100人もキャンセル待ちさせる男を一目見てみたいeye」と、
裏の通路の途中に立ってたんだけど、スタッフに「先生の出番はすぐですから」と、
わざわざ扉の裏に誘導されてしまったので、1センチほどの隙間から
福山雅治の後頭部をガン見ガン見eye


ガン見eyeしているうちに、5分の予定だったトークが20分も伸びて、
スタッフから「すみません。達筆王は来週に回させてくださいbearing」と告げられ、
結局、増刊号担当だった中野美奈子アナとふたりで待ちぼうけsweat02
待ってる途中に中野アナに「私も書道やってたんですけど、森先生って本っ当に
綺麗な字を書かれますよねぇflair」って感心されたのは嬉しかったけどscissors


で、向かって右側の扉から去っていった
「100人もキャンセル待ちさせた男、福山雅治」とは遭遇できず。


今思えば、つまずいたフリで扉を押してステージに登場して、
一緒に達筆王をやってもらう展開になったりすれば面白かったかもsign02
なんて思ったりもするけど、そんなことはできるはずもなく、
1センチの隙間から後頭部をガン見eyeしただけで終了down


でもでも、翌週はそのお陰でラッキーなことがsign03


その話はまた今度paper

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2009年1月25日 (日)

神聖なるもの(3

さて、空海が最澄に宛てた手紙「風信帖」(国宝:東寺蔵)は、
日本最高の書の名品であり、この古典を徹底的に臨書したことがない
書道家は書道家ではないといっても過言ではありません。


でね、ここからが重要です。


「風信帖」は王羲之や顔真卿の書を“集字”してあるのが凄い。
空海はそこまで意識して書いたのか?
自然にそう書ける人になってたのか?
どちらもでしょうね。


でもって、一文字目の『風』の臨書が最も難しい。
“かぜかまえ”の筆法と構築で、その書道家の技量が暴かれてしまう。
「書けてナンボ、論より証拠」なのが書の世界。


ってことで例えば、
これが王羲之の「風」(蘭亭序)と空海の「風」(風信帖)

PhotoPhoto_2

空海の方が男前ですねgood
いや、王羲之も素晴らしいけれど、この「風」は割と簡単なんですよ。


森大衛は生徒への参考手本として「風信帖」を書くけれど、
一度として満足できたことはありませんsweat02
カタチが似るだけなら簡単だけど、意匠までもを表現するのは至難の技。
稀に上手く書けても、その場合は他の字とのつり合いがとれないことが多い。
そのことは書をやってる人ならわかることですよね。


なので、森大衛は「風信帖」を臨書作品として発表することも、
書家が空海自身を語ることも、生半可な姿勢では見識を問われるので、
軽はずみにやるものではない神聖な存在だと思っています。
っていうか、書家は書家の見知で語らねば説得力がない。


昔から「臨書をしているとその人と語っている気分になれる」
というけれど、「風信帖」は結構意地悪。
ライバルの最澄に宛てた手紙だからそうなんでしょうね。


でもね、我々にはラッキーなことがあるんですよ。
それは空海没後の他の優れた書家の書も学べる。
そう、その中にも空海を知るたくさんのヒントが隠されてるんですよ。

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神聖なるもの(2

先日、こちらの番組が好評との報告を受け、
自分ではまだ見たことがないけれど、noteちょと安心しています。


ひらがなといえば「いろは歌」。
いろは歌は、弘法大師こと空海が、
弘仁十四年(824)に、奈良の當麻寺本堂(国宝)内の
小部屋で想念したと言われています。

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ちなみに2008年2006年の奈良訪問記


當麻寺の敷地内には古(いにしへ)のロマンが充満しています。
次回はゆっくりスケッチなんかして過ごしてみたい。


(3につづく

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神聖なるもの(1

最近、福山雅治君の「明日の☆SHOW」の
メロディーラインの捻り方に天才性を感じている森大衛です。


歌い出しがアンルイスさんの「Woman」にnoteちょと似てぇるけれど、
どっちの曲も好きだし、男性版アンサーソング的な曲と感じています。


あと、EXILEや東方神起やGreeeeNもいいよね。
しばらく最近のヒット曲は聴かなかった森大衛が、
素直にいいと思えるようになったのは渋谷の空気を吸ってるからかな?
街に出ると聴こえて来るサウンドが知らず知らずにカラダにしみ込んで
エネルギーになってるような気がするんですよ。
日本全国の青春の夢と憧憬と苦悩と葛藤の聖地が渋谷だからね。


と言っていながら、今週の渋谷教室は急遽お休みですsweat02


(2につづく

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2009年1月24日 (土)

鶴の間

これに決めるまでの“鶴の機織りの間”での試行錯誤。


<1枚目> 08年11月21日 20:36撮影
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<2枚目> 08年11月21日 20:37撮影
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<3枚目> 08年11月22日 13:33撮影
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<4枚目> 08年11月22日 14:25撮影
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<5枚目> 08年11月22日 15:41撮影
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3枚目にするか5枚目にするか悩んだ末、
3枚目にすることに決定sign03


あ、5枚しか書かなかったわけではなく、
がむしゃらに書いてる途中で保護した5枚です。
反古はこの何十倍もありましたsweat02

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2009年1月21日 (水)

書の品格

日刊サイゾーからリンクしてココに来る人達こんにちはhappy01


今日はなぜ書に臨書が重要なのかお話しましょう。


古典を臨書する目的は、形を真似たり参考にしたりするためだけではありません。


品格、風格を養うためです。


どんなに乱暴で悪魔のように書き殴っても、
臨書の鍛錬を積み重ねてきた人間の書は深遠で耽美。


どんな綺麗事を聖人君子のように語っても、
臨書の鍛錬を疎かにしている人間の書は軽薄で醜悪。


うちの教室に来ている人はみな朗らかでイキイキした目で通って来ます。
それは臨書への探究心と手応えを感じながら、さらに本質を掴もうとする
向上心に満ちあふれているからです。
たとえミリ単位の添削でも、気付かされることが喜びなのでしょう。
2時間1クールの教室があっという間で、みな名残惜しく帰ります。


そんな人達と時間を共にさせてもらってる森大衛は幸せ者です。
「必然的に手本を書く」という最も臨書しないといけない
立場になってるわけですからgood
たまに「それ面倒くさーいdown」って言ってしまう先生ですけどねsweat02


画像は「臨・左繍叙(貫名菘翁)」1991年 独立書展 秀作賞

Sasyu

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2009年1月17日 (土)

連載「MISTY」2009年2月号

先日、富山の生徒達が渋谷のアトリエに遊びに来た時、
「先生、MISTYって雑誌に連載もってるんですかsign02
「先生、この文章も考えてるんですかsign02
と驚かれた森大衛です。

ってことは、その生徒達はこのブログでの告知を見てないってことだし、
自分も特に教室では告知してないということです。
テレビ出演も教室中に思い出した時だけ言う程度。
なので知ってる人は知ってるけど知らない人は知らない。

別にそれでいいの。なんか照れくさいし、
そんなことを自慢げに話したところで、
生徒達は僕の手本と向き合うために習いに来てるんだから、
他のことは書家森大衛のおまけみたいなもんでしょ。


ってことは、どーでもよくて。


MISTY(ミスティ)2月号が発売になりましたですよ、奥さん。

Misty_2009_02

A4ワイド判
2009年01月17日 発売
特別定価 650円 (税込)
実業之日本社
雑誌コード 18433-0200


今回の“一文字”は『戀(恋)』
そして“言の葉”は「画面に鼻を近づけて…」

ん?なんのこっちゃ?

続きは書店で購入の上ご確認ください。


本屋の立ち読みで済ましてしまう人、
それが綴じられていて見れなかったとボヤく人、
渋谷の教室に出版社から送られてきたものを見るだけの人は、
2009年も良い恋愛には恵まれないでしょうsign03(笑)

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『礎』

So

今回、独立書展に出品した作品『礎』は、
フランスの「モン・サン=ミシェル」にインスピレーションを受けて書きました。


Fipp002

アジア太平洋デジタル雑誌国際会議に出席した際に観た、
プレステ3の映像に感動したことがきっかけです。

現地では見ることができないアングルの映像だったので、
さらに印象が強かったのだと思います。


では、なぜそれが『礎』という文字になったのかというと、
何事にも“基礎”が最も重要という意識が強かったからです。


なんだか最近“基礎基礎”ばかり言って、
「基礎基礎教の教祖」みたいな森大衛ですね(笑)


人によっては「もっと気軽に楽しくやれないの?」
って思う人もいるかもしれないけど、基礎は楽しいよgood
基礎ほど楽しいものはないよnote


基礎を醸造し、新たに昇華させたものこそ、
ゴールドやダイアモンドのようなオーラを放ち、
人間のDNAにインプットされている
潜在的な美意識に働きかけることができる。


それが文字という具体的な意味合いのものであるならば、
さらに深い感銘を与えられる。


書く人は書くための書道神経を磨き、
観る人は観るための書道神経を磨き、
日々の生活を着実に積み重ねていきたいですね。


追記:昨日のお昼に届いた写メ その1 その2

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2009年1月15日 (木)

御礼状が届く

先日、書道ガールズ甲子園で優勝した
大分高校書道部主将のHさんからお礼の手紙が届きました。
ありがとうsign03

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やはり基本がしっかりしてるから大作のセンスも良かったんですねgood

実は、森大衛は当日のパフォーマンスも観てたけど、
紹介VTRに映った臨書の方もガッツリ観てましたeye


さて、ココではこれから書く返信の手紙とは
少し違う内容の話をしようと思います。
他の高校生にも知ってもらいたい内容です。


学生時代の森大衛は書道はダサいと思ってましたsweat02

なぜかというと、他の分野の落ちこぼれがやるのが書道だ
というイメージがあったからです。


しかし、そう思わなくなったきっかけは、
社会人になってから学んだ師匠の臨書の奥深さと
それを基礎に展開する書芸術の素晴らしさを知ったからです。
なので、君たちよりも知ったのが遅かった。


なので、みんな将来有望ですgood
“達筆王”が言うんだから間違いないsign03(笑)


地道に書の鍛錬をする。そして小手先ではなく、
カラダがそれに伴った展開で機能する人間になるsign03
小さな作品も大きな作品も関係なく全てリンクしているから。
すなわち“書人”になる。
それはどんな分野にも共通する奥義です。


そんなことを、今回の元気なパフォーマンスを観て
あらためて感じ取ることが出来ました。
浜口親子と審査したこともgoodなキャスティングでした。


大分高校のみんなも他校のみんなも
卒業しても書は続けてくださいsign03
そして目指すなら本物ですup

もし将来ブランクが出来てしまっても、他の分野に進んだとしても、
書を学んだこと、夢に向かって青春を賭けたことを誇りにして
これからの人生も歩んでもらいたいと思います。

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『健』

今日は腰に注射と肩に針を打たれました。


ってことで、
現在通っている富山の整形外科に飾ってある森大衛の作品です。

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強さと柔軟性を兼ね備えてこそ『健』sign03
書をやっていない人には読めない書体かもしれないけど、
読めなくてもいい。その存在感の奥深さを感じればいいgood
カラダの底から湧き上がるパワーを感じ取っておくれやすheart01


てか、ライトの加減でちょっとおどろおどろしく見えるけどね。
※ロビーは全然明るいんだけど携帯の露出がイマイチなのですsweat02

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書き初め大会の結果

富山の子供達の学校での書き初め大会の結果を聞きました。


約8割が金賞受賞sign03
おめでとうshine


クラスで数名のところが多いので、
滑り込みみたいな感じで選ばれた子もいるかもしれないけどsweat02


ただ、クラスで1名のみの学校もあって、
そこでは特例でうちの生徒2名になったとの報告も受けましたshine


まだ週末の教室の子達には聞いてないけれど、
他の教室よりも真面目な子が多いので
きっと良い結果が聞けるでしょう。

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2009年1月14日 (水)

突っ込んだわけではない

愛車ゴル、昨日の朝はこんなだったよsnow

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車の上に積もった雪が前に落ちてこんな姿になってたのです。

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志の輔らくご in PARCO 2009

立川志の輔師匠の『志の輔 in PARCO 2009』を観てきました。
「ためしてガッテン!」で美文字をレクチャーした
横浜国大教育人間科学部准教授の青山先生と。


当初はうちの生徒が行く予定だったんだけど急に行けなくなり、
以前から「伺ってみたいんです」と言っていた青山君に即メール。
「明日来てくれるかな?」「ガッテン!」って感じで、
半ば強制的に予定を調整してもらって。


落語の内容はネタバレになるので言えないけれど、
志の輔師匠の思考回路、話術には唸らされます。

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毎年年頭のPARCO劇場が志の輔師匠の一ヶ月公演ってのは
凄い事でもあるし、いかにもって感じでもありますね。

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終演後に楽屋にふたりでご挨拶に伺い、外の看板の前で記念撮影。

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その後、歩いてちょっとの渋谷のアトリエでひと休みしながら書道談義。
生徒の指導や作品制作について語り合いました。

Photo

実は、何年も前から(もう10年以上?)お互いの存在は知っていたし、
作品も見ていたし、独立の係の仕事も同じだし、飲み会も同席してたけど、
お互いに挨拶する程度でしかなかったんですよね。
それが、書の先生ではなく、志の輔師匠がきっかけで親交が深くなったってのが
なんとも人の縁とは不思議なものです。


番組の研究指導内容がまさしく「ガッテンsign03」だったってのもとても重要good


ちなみに、10日(日)の写真奥にある作品↓が青山先生の『必至』ですgood

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2009年1月13日 (火)

おのぼりさんツアー

鑑賞会の後は、六本木ヒルズで「入賞入選祝賀会&新年会」を行ないましたbeer


えらく盛り上がり誰も写真を撮ることを忘れsweat02宴もたけなわの頃、
某劇団の看板女優さんと若手俳優さんが駆けつけて下さり、
大歓声と大拍手が沸き起こりましたsign03


その後、昨年も行なった“おのぼりさんツアー”にまで
参加してくださり全員感謝感激night

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sign02

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もしやsign02

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やっぱりsign03


柴田さん、久彌さん、本当にありがとうございましたsign03

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独立書展鑑賞会

今回のブログは長ーいので心して見て下さいgood


1月10日(土)の午後から『独立書展』の鑑賞会を行ないました。

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この大団幕が目印です。

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一行団体がぞろぞろと入って行きます。

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手に持っている書類は、前の日に作っておいた鑑賞のしおりと、
出品したうちの生徒の作品が展示されている部屋のリスト。

そして森大衛がもっているのは…

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キティちゃんの旗ribbon
富山の生徒が準備してくれましたgood
そして、全員にこんな名札も作ってくれましたgood

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さて、まずは森大衛の作品が展示されている部屋へsign03

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でもまだココには掲載しなーいng(笑)


まずは生徒達の作品から。


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入選:勝又さん「臨・蘭亭序」〈初出品〉渋谷教室


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入選:窪田さん「風舞」〈初出品〉富山教室


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入選:津田さん「爽」〈初出品〉富山教室
※向かって左は津田さんのお母さん


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入選:中村ひとみさん「臨・雁塔聖教序」〈初出品〉渋谷教室


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入選:長谷さん「遊びをせんとやうまれけむ戯れせんとやむまれけん」富山教室


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入選:早川さん「臨・蘭亭序」〈初出品〉渋谷教室


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入選:原口さん「臨・楽毅論」〈初出品〉渋谷教室


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入選:平下さん「臨・楽毅論」〈初出品〉渋谷教室


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入選:山崎祥鳳さん「心華」富山教室


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入選:渡辺さん「燕雀安知鴻鵠之志哉」富山教室


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入選:池澤さん「臨・蘭亭序」〈初出品〉渋谷教室


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入選:小澤さん「臨・牛橛造像記」〈初出品〉渋谷教室


ここまでが入選。次に入賞作品です。


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ヤング賞:幾田さん「臨・楽毅論」〈初出品〉渋谷教室


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ヤング賞:西さん「臨・蘭亭序」〈初出品〉渋谷教室


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佳作:原さん「臨・書譜」〈初出品〉渋谷教室


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秀作:中村香風さん「吾心似秋月碧潭清皎潔」〈初出品〉富山教室


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秀作:温井さん「大悲無倦常照我」〈初出品〉富山教室


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秀作:村上さん「喝」富山教室


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秀作:山崎美沙子さん「祈」富山教室


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秀作:石崎さん「臨・香紙切」〈初出品〉渋谷教室


そしてそしてこれが森大衛の作品「礎」です。


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この作品についてはいずれまたあらためて解説しようと思います。


会場入口でふたたび集合写真。

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たくさんの方々が今回の鑑賞会に参加してくださいました。ありがとうございましたsign03

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2009年1月 9日 (金)

アルタに行って来た。

新年のご挨拶と、あけおめSPで提供した『賀笑』の引き取りと、『独立書展』のご案内、
そして、タモリさんにお渡しするためにスタッフに預けたはずだった『牛』色紙が
オンエアで採用されて、それをあらためて僕から直に手渡しするために。


「カニでございますcancer(笑)」って。

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※オンエアではタモリさんが「カニにも似てるよね(笑)」と言うオチだったから。


約1年ぶりにお会いしましたが、相変わらず紳士的で朗らかで、
『エチカの鏡』のオープニングトーク楽しみにしてますsign03
って伝えたら喜んでおられました。


『エチカの鏡』は感動的な人間ドラマを紹介する番組だけど、
タモリさんの冷静で軽妙なトークがお涙頂戴じゃない方向に向けられて、
それが逆にスーッと素直に受け入れられる番組なんですよね。
さすがタモリさんgoodと思って観ています。


そしてこれは、今年のアトリエ(渋谷)のしめ飾り

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さて

思いがけず好成績だった独立書展の結果ではありますが、
ここでひとつ受賞した人にも、しなかった人にも、
出品しなかった人にも、出品するつもりはない人にも
これから書をやってみようと思っている人にも、
鑑賞するのが好きなだけの人にも、
全く興味がない人にも話しておきたいことがあります。


コンクール形式の展覧会でありながら、
好成績を上げることだけが目的であっては本末転倒です。


展覧会を機に、己の技術を磨くことが最大の目的だからです。


たとえば、オリンピックで金メダルを取った人は、
相手を打ち負かしたから勝ったのではありません。
己の技をとことん磨いた結果が表れたのです。


「勝ったら嬉しい、負けたら悔しい」と思うのは人の感情として当たり前のことですが、
審査の本質は“その作品がその人にとってのベストが尽くされている”
という“命の輝き”にも似た存在感に対しての賞賛なので、
賞を受賞した人はその手応えをさらに生かし、
しなかった人はさらに自己ベストを尽くすべく邁進してもらえればよし。


森大衛が普段指導していることは、展覧会で賞を勝ち取るためのものではありません。
いつも“臨書で線質を鍛えろ”と言っているのは、
人間の潜在意識としてある“美”を追究しているから。
そこには“力”や“呼吸”そして
それが自然に“象(カタチ)”や“空間”を導き、
さらにそれぞれの想いが含有されて感動が生まれる。
アスリートの佇まいが格好良く美しいオーラを放つのに似ているかもしれません。
出品しない人も、観るだけの人も
その本質をわかっていただければ本望です。


何だか難しいことを言ってしまいましたね。
うちの教室には勝ち負けにこだわる人がいないこともわかっています。


ただこの展覧会を機にさらに充実した
書道ライフを送ってもらえたらと思います。


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2009年1月 8日 (木)

『独立書展』 入賞・入選者リスト

おめでとう

森大衛門下生の入賞・入選リスト


〈秀作〉(上位16%)
石崎成美 渋谷〈初出品〉
中村香風 富山〈初出品〉
温井昭典 富山〈初出品〉
村上歴山 富山
山崎美沙子 富山


〈佳作〉(上位26%)
原 華蓮 渋谷〈初出品〉


〈ヤング賞〉(23歳以下)
幾田こころ 渋谷〈初出品〉
西里衣子 渋谷〈初出品〉


〈入選〉
池澤優子 渋谷〈初出品〉
小澤 恵 渋谷〈初出品〉
勝又美紀 渋谷〈初出品〉
窪田芳泉 富山〈初出品〉
津田陽子 富山〈初出品〉
中村ひとみ 渋谷〈初出品〉
長谷秀汀 富山
早川貴子 渋谷〈初出品〉
原口昌子 渋谷〈初出品〉
平下弘信 渋谷〈初出品〉
山崎祥鳳 富山
渡辺康雲 富山


〈会員出品〉
森 大衛


※五十音順

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2009年1月 7日 (水)

第57回「独立書展」開会

この日この日この日にご案内した
「第57回 独立書展」が開会しました。

国立新美術館において、日展、毎日展につぐ入場者数、
単独団体としてはトップの入場者数を誇る、
本物かつ多彩な書芸術の世界をぜひご堪能ください。

Poster


一般・会友部門に応募したうちの生徒20名のうち、
5名が秀作、1名が佳作、2名がヤング賞を受賞しましたshine
秀作以上は部門全体の16%なので、結構好成績なんじゃないかな?

会場の模様は週末以降にアップします。

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お雑煮

年末年始はずっと東京滞在で、昨日の朝富山の家に戻り、
ようやくお雑煮を食べた森大衛です。


子供の頃は1月7日くらいまで毎日毎食お雑煮を食べても飽きず、
冬休み明けにクラスの友達に「餅いくつ食べた?僕は86個sign01
と言ったら、「普通はそんなに食べないよsweat02]」と冷静に言われ、
初めて自分がお雑煮を大量に食べ過ぎていたことを知りましたsweat01


うちのお雑煮はこんな感じ。

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濃いめの醤油ベースに、鶏肉、かまぼこ、
焼き豆腐、ごぼう、にんじん、シイタケ、
そして、トッピングに海老。
他に三つ葉とイクラなんかも
トッピングにあるはずなんだけど、
今年はなぜなかったのかは聞かなかった。
たぶん母ちゃんが買い忘れただけだなsweat02

餅は切り餅で、別鍋で茹でたものを入れます。


弟達は、正月だからといって特に食べたいとは
思わなくなったらしいんだけど、
自分はこれを食べて初めて
「正月が来たup」って気分。
2杯おかわりしたよgood

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自画像

古い段ボールをこそこそしてたら、
小6の時の自画像が出てきた。
トップの写真とアングルが同じだ。

090107_012501
髪型が美川憲一さんみたいだけど(笑)


自分が通っていた小学校は、毎年必ず自画像大会ってのがあって、
当日は一日がかりで鏡を見ながら自分の顔を描いて提出し、
次の日の朝にクラスの上位5人くらいに金賞が与えられました。
森くんは1年から6年までずっと金賞をもらっていました。


てか、小6でこの描写は気持ち悪いよねsweat02
今はこんなふうには書けないかも?

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子供達の書き初めに向けて(硬筆2)

冬休み明けの書き初め大会に向けて
焦ってこのブログにアクセスした皆さんこんにちはsign03
達筆王の森大衛ですscissors


さて、昨日は2週間ぶりに富山に戻り
この日に引き続き2年生の硬筆手本を書きました。


まずは学校で配られた手本(左)を見て
1枚書いたHくんの「竹うま」(右)

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そして森大衛が書いた手本(左)を見て
1枚書いたHくんの「竹うま」(右)

090106_182102


2枚目の方が明らかに上手く書けてますよねgood
それぞれ1枚ずつしか書いてないのに
こんなに変わるということは、
手本がどれだけ重要かということです。


あとは、冬休み明けの校内書き初め大会で
本人がどれだけ堂々と書けるかですね。


学校で配られた手本も決して悪くはないけれど、
子供に対しては“堂々と書く”ということを
書道教室ではしっかり教えてやりたいと思っています。


森大衛はそうやって書道を習い始めた小4から高校まで
ずっと学校代表として県大会に出場してきたので。

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2009年1月 5日 (月)

20年前の年賀状

この年賀状の翌年、
昭和64年(1月8日からは平成)の年賀状を
友人が写メで送ってくれました。


1989


前年は、車のサンルーフから飛行機を見上げる絵でしたが、
今度は飛行機の窓から富山の市街地と能登半島の夜景を見下ろす絵です。

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2009年1月 4日 (日)

新春初笑い「てるてる亭」

立川志の輔師匠のご依頼により、「てるてる亭」
新しい扁額を書かせていただき、
昨日1月3日(土)がお披露目でした。


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森大衛は東京だったため残念ながら伺うことができませんでしたが、
スタッフの方から開演前の様子の写メを送っていただきました。


明るくほんわかした雰囲気になったよねhappy01good

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2009年1月 3日 (土)

激録!交通警察24時

昨年末に追突された森大衛ですcarrvcardash

全くご心配いただくほどのことではございませんが、
翌日、診断書を持って警察に行ったら、
森大衛が書いたポスターがあったので
許可をもらって激録しましたsign03


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Ml_sa3d00060001


セロテープで貼るんじゃなくて額に入れてよdown
って思ったけどsweat02


ってことは、どーでもよくて。


本日、テレビ朝日系18:30からの
『激録!交通警察24時』のタイトルロゴを書いておりますgood


そして真裏のフジテレビ系『めちゃイケ』「色とり忍者」セット内の
「遅刻厳禁」「落ちるなら顔から」も森大衛の字なので、
(そのことは結構前からココで言ってるけど)
どちらもリモコンをこまめにピッピしながらご覧ください。

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2009年1月 2日 (金)

今年の抱負

富山で地道に書の勉強と生徒達の指導を行なっていた森大衛が、
今は10代の頃に夢見ていた都会暮らしをしているわけですが、
あの頃のイメージは書家としてではなかったけど、
書家になっていたからこそ今がある。
しかも富山も東京もうまくつり合いをとったカタチで。


時間的には随分遠回りをしてきた感もあるけれど、
書に真剣に取り組んできたことが、
同じように書に取り組んでいる方々からも、
書に全く興味がなかった方々からも、
「あなたの書はいいsign03」と支持してくださった
おかげだと感謝しています。


さて、今年の森大衛の抱負は「マッチョに生きるgood
精神的にも肉体的にも作品的にも。


心もカラダも新陳代謝はとても重要。
そして生みの苦しみと快感を十二分に発揮する。


人間と書、心と書、社会と書、芸術としての書を
根拠に基づいた上での本物の感動を
力強くアピールしていきますsign03

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2009年1月 1日 (木)

あけましておめでとうございます!

今朝の「新春ズームイン!!SUPER2009」
“書道ガールズ甲子園”ご覧になりましたかsign02


Girls


素晴らしいパフォーマンスを披露してくれた
愛媛県立三島高校、埼玉県立松山女子高校、
大分県私立大分高校、新潟県東京学館新潟高校の
女子書道部員の皆さんありがとうsign03感動しましたsign03


みんな随分前から戦略を練って、ほとんど寝ずに
2009年の元旦を朝を迎えたんだよね。
それぞれの2分30秒に青春がいっぱい詰まってましたよ。


指導されている先生方の情熱もひしひしと伝わってきました。
生徒と真剣に向き合って育てることは大変なことではあるけれど、
自分自身の勉強にもなりますよね。
そんな内容のメールが他の多くの先生達からも届いています。


ご一緒させていただいたアニマル浜口さん京子さん親子とも、
「見せかけではなく、全身が書道を書く身体になってるgood
って話をしていました。


書は中国大陸から海を渡った島国日本、日出づる国日本で、
洗練、醸造、昇華された世界に誇る芸術です。
書に日々全身全霊で取り組んでいることに誇りを持って、
これからの人生もずっと書に携わっていってもらえたらと思います。


Photo

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