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2009年5月24日 (日)

書に育てられている。

「美しいと感じる感性は人それぞれ」と未熟な自分を誤摩化していないかsign02

「誤ったものをオリジナル」と失敗した自分に言い訳していないかsign02

「気持ちが込もっていればダサくてもいい」と自分に嘘をついていないかsign02

そう試行錯誤しながら、もがきながら、筆という偏屈なじゃじゃ馬と格闘する。

時になだめるように時に叱るように、共に歌うように共に闘うように、

自分が書いたものに自分が似つかわしいかを確認しながら。

森大衛はそうやって書に育てられている。


画像は『挑』
Cyou
※「桃」じゃないよsweat02

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コメント

八尾教室に飾ってあるのは僕の作品ではなく、生徒の村上の作品です( ̄○ ̄;)

投稿: 大衛 | 2009年5月28日 (木) 13時08分

ごめんなさい。
「桃」だと思ってました・・・
八尾教室を見学する友達(今は生徒さんです)についてって、作品の大きさにビビリつつ、「・・・もも?」ってボケてました。
帰ってから、書道してる家のものに聞いたら
「『挑』やろね。そんなでっかくて勢いある桃って・・・」
と呆れられました(^^;

投稿: ともも | 2009年5月28日 (木) 12時31分

いつも楽しく森先生のブログを拝見しております。
(イチファンの私がコメントしても良いのかと躊躇しながらの投稿です)

3つのsign02どれも今の私には「グサリ!」と
突き刺さる言葉・・・

そして、3つのsign02を内にも外にも投げかけられる森先生は素晴らしいと思います。

これからも素晴らしい作品を楽しみにしております(*゚ー゚*)

投稿: 悠 | 2009年5月25日 (月) 12時03分

ごまかしたり嘘をついてたり気持ちが乱れていたら、それが文字にも現れてしまうから良くないと思いました。
自分はまだまだ未熟だなぁと思いました。
素直なままの自分で書くことが大切だと思いました!
ありがとうございました!

投稿: 小林梨紗 | 2009年5月24日 (日) 22時46分

はじめまして。さとし(28歳サラリーマン)と申します。
書に育てられる感覚、最近強く実感しています。

子供の頃にやっていた書道に対して心に引っかかる思いはあったのですが・・・都会のマンションで筆と硯と墨汁を出し、部屋や洗面所を汚して妻に怒られてまでやる、というまではできないでいました。
ところが最近いろいろと見ていて極太サイズ筆ぺんを見つけ、「これなら!」と筆ぺん書道を再開した次第です。再開してまだ1週間も経ちませんが書に育てられている実感を感じています。

・心に迷いがあると字にも表れる。
・フレーズの真意がわかっていないと字に気持ちがのらない。

試行錯誤しながら、書も心も鍛えられていくのでしょうね。

今後とも勉強させていただきます。
どうぞよろしくお願いします。

投稿: さとし | 2009年5月24日 (日) 22時39分

ごまかしだったり甘えをもってたりすることは書道をやるうえで邪道だし汚い考えだと思います。
私も森大衛先生のように 自分を冷静に見つめて書と向き合っていきたいです。
ありがとうございました!

投稿: 松下弥生 | 2009年5月24日 (日) 21時14分

私もつい未熟な自分から目を背けようとしてしまうことがあります。けれどそれを取り繕ったりするのは前に進まないと今まで書に触れてきてそう思います。私はつい感情的になってしまいますが森先生のように冷静に書と向き合いたいです。

投稿: 川口高校 部長 松崎咲良 | 2009年5月24日 (日) 19時36分

森先生はそうやって自分に向き合い、書道に向き合っているのですね。
誤魔化さずに向き合い進んで行く気持はは本当に大事なものですね!!
ありがとうございました(*^_^*)

投稿: 桑田愛華 | 2009年5月24日 (日) 19時24分

森先生の自分を律しながら書き進める『情熱と冷静のはざま』が伝わってくる作品です。
私達も森先生をお手本にして 毎日書いていきます。
ありがとうございました。

投稿: 川口高校書道部一同 | 2009年5月24日 (日) 16時45分

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