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2009年10月 3日 (土)

高野山奥の院 書人手島右卿書碑

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入口です。


ここには、昭和の三筆、少字数書の開拓者、
書を世界に通じる芸術にまで高めた文化功労者、
手島右卿先生の書碑があります。
手島先生は、森大衛の元師匠米谷大洋先生の師匠。
また、氷見雅舟先生の師匠でもありました。

でも、どこに手島先生の書碑があるのか
調べずに出て来てしまった森大衛sweat02

参道を結構歩いたところで、
書碑建立の際にこの地を訪れたことのある
氷見先生に電話して聞いてみるも
なかなか見つけられません。sweat01


どーしよう…
そろそろもう少ししらた日が暮れるから戻ろうか…
世界遺産といっても、ここは所詮墓地…


と思ったところで「あsign03」と声を上げてしまいました。
実は、右手にあると聞いたので右ばかり見ていて、
ふと左を見たら目の前にありましたsweat02

お向かいは、浅野内匠頭の墓所です。


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戸田提山先生揮毫


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小林抱牛先生揮毫


そしてこれが手島右卿先生の「大悲」

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大きな慈悲の心という意味です。


お線香を焚いて、しっかり参拝してきました。

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