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2010年3月19日 (金)

『感』3種

データの整理をしていたら出て来た『感』。
それぞれご依頼品のイメージに合わせて書いていました。


広告「感謝祭」の『感』
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広告「感性」がテーマの『感』
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商品「つぶつぶたっぷり不思議な食感」の『感』
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コメント

2番目の「感」が好きです。研ぎ澄まされた感性を感じます。
線の太さや細さとで「単純に強い弱い」は計れなくて
細くても鋭く強いってあるのだなぁーって思います。
そして、紙という平面上に書いてありながら
モービルが目の前にぶら下がっているかのように
透明な立方体に収まっている って感じます。

投稿: うおち | 2010年3月27日 (土) 14時32分

感性の「感」を真似しようとしましたが上手く書けません。
最後に逆筆で突き上げてタスキに持って行く筆遣いが…。
いかに難しいか身を持って痛“感”しました。(>_<)

投稿: チャレンジャー | 2010年3月23日 (火) 09時50分

森氏のブログは精神論に惑わされず説得力ある具体的解説を施されるゆえ信頼できる。

投稿: 書道科教諭 | 2010年3月22日 (月) 22時39分

KAZEでなくKAZANさんでした すみません 商業文字でなく、広告文字となっていました 申し訳ありません 私のコメント、訂正お願いします

投稿: 通りすがりの浪人 | 2010年3月22日 (月) 21時04分

森さんのブログ、毎日のようにチェックしていますが、もうちょっと他人の意見や批評に耳を傾けるのがよいのでは(謙虚になることも大切)と思います。 KAZEなる方は、文の内容から専門家(おそらく本格の書家)とほぼ断定出来ます。KAZEなる方の作品を見たことがないのでわかりませんが、書に対する造詣の深さは十分過ぎるほどわかります。 今回の話題は商業文字なので同じく批評自体が不適切かもしれませんが… 書作品として捉えると、前者と全く同じ意見です。客観的に私どもの批評の方が正しいと思います。ここにコメントするのは控えていましたが、KAZE氏のはっとする批評に動きました。すばらしい臨書をされる森さん、自分の道をひたすらに行くのが芸術家と思いますが、ひたすらの中の謙虚さが大事と思います。ちょうど古典から普遍の美を教わるように。 色んな人が見ています。本当の専門家がコメントするのは稀です。今後、株を上げるも下げるも自分次第と思います。私の中で森さんは文で今まで株を下げてきたというイメージです。残念です。(くれぐれも、あなたの臨書に素晴らしさを感じ、あなたの臨書のちょっとしたファンの悪意ないコメントです。)

投稿: 通りすがりの浪人 | 2010年3月22日 (月) 20時58分

三種類ともに優れた“感性”のなせる技ですね。“感動”しました。

投稿: カウンセラー | 2010年3月22日 (月) 11時58分

感性の『感』は広告媒体に使われましたが、
一文字の作品として書きました。
感性を想起する『感』として。


書芸術は、線の遅速、緩急、運筆の高低、圧度の変化などが、
せめぎ合い、補い合って構築され、物語が展開するものだと思っています。

右下に降りる線は細く途切れてしまいましたが、
降りて来る勢いと角度と長さ、そして次の画への強い突き上げで、
左下との力関係は保たれたと自負しています。


投稿: 大衛 | 2010年3月21日 (日) 23時42分

「感性」の『感』ですが、左下が重く右上が薄いため
全体的に一文字としての統一感が感じられません。
本来なら隣か下に『性』の文字があるのでしょうから
二文字あわせて見ないことには何とも言えませんが、
この一文字だけ切り出してくるとそのような印象を受けました。
線の密度に変化をつけること自体はいいのですが
一文字の中でこのような構成を取ってしまうと、
不自然さが際立ってしまいます。

まぁ、そもそも広告として書かれた文字に対して
このような批評をすること自体不適切なのかもしれませんが
あくまで一芸術家のはしくれの意見として。

それにしても皆さんはこのような字がお好きなんですね。
確かに表面的な格好良さはありますが・・・
私の感覚、もとい「感性」が古いだけなのかも知れません。

以上、出過ぎた事を申したことをお許しください。

投稿: kazan | 2010年3月21日 (日) 22時44分

私は、「感性」の「感」が好きです。
なぜ?と聞かれたら、
なんと言っていいのかわからないけど…。

投稿: 天 | 2010年3月20日 (土) 16時16分

素敵です!特に感性がテーマの感…やっぱり、先生の字はすごいですね!
無性に筆を持ちたくなってきました…

投稿: 久しぶりな生徒 | 2010年3月19日 (金) 21時38分

どれを好むかで見識がわかる面白い実験だな。

投稿: あはは | 2010年3月19日 (金) 13時46分

基礎がしっかりしてるからこんなに素敵な箸休めができるんですよね。

投稿: あかね | 2010年3月19日 (金) 11時04分

つぶつぶの「感」は安い小筆です。
自分の中では決してメインディッシュにはなれない
箸休め的な字ですね。

投稿: 大衛 | 2010年3月19日 (金) 02時59分

すべて同じ筆で書いているのでしょうか。
個人的にはつぶつぶの感がとても好きです。みているとなぜかワクワクしてきます!

投稿: 岡山まサミ | 2010年3月19日 (金) 01時27分

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