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2010年7月

2010年7月31日 (土)

夏にご用心♪

梅雨明け宣言が出た日、

森大衛が教室でボソッと

夏は心の鍵を甘くするわご用心」と語ると、

クスクスっと笑ったのはアラフォー以上。( ´艸`)プププ


夏にご用心


さて、

こないだトイレに入ろうとドアを開けたら、

母ちゃんが全裸でそこに… ~(°°;)))オロオロ(((;°°)~


だから、鍵は閉めないと。( ̄○ ̄;)

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心は切なく、表現は完璧に

最近の森大衛のブログは完璧さを求める「断言系」が多いけれど、
実は不安定で切ない心情のものの方が好きなんですよ。

いかにも人生を悟ったかのような簡単な答えは出さない。
すぐに自分に都合のいい思考で自己解決することは現実逃避になってしまう。
人は何かに対して苦悩している時が一番ときめいている。


さて、今の季節に聴きたくなるこの2曲。

時のめぐりあい

空が一面海に見えた日

切ないね。。。

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2010年7月30日 (金)

先生にも先生がいる

「臨書は臨書のための臨書ではなく、クリエイトするための基礎体力を養う行為。」

また、臨書の話ですかbearingと思うかもしれませんが、
今回はそうではありません。


森先生が「先生」と呼ぶ存在のひとりに、
パーソナルトレーナーの山本ケイイチさんがいます。

去年、首の椎間板ヘルニアを患うまで、
毎週上京するたびに山本さんの指導を受けていました。

最近はすっかりご無沙汰してしまっていますが、
7月28日 (水)のブログに興味深い話があったので、
ご紹介しましょう。


トレーニングで筋肉を意識しすぎることは間違いである

その他の内容も充実していますgood

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臨書はモノマネ行為ではありません。

臨書はデッサンpencilであり、筋トレgoodであり、発声練習note


ですから、何事においても何かをクリエイトするにあたっては、
“初歩くらい身に付けておけよ”という初歩があるわけで、
書における初歩は臨書。臨書はモノマネ行為や贋作作りではありません。

まして、どこかの書道会で師範になったとしても、
会によっては「子供に教えてもいいですよ」的な資格だったりするので、
師範がようやく初歩のスタート地点といってもいいかもしれません。


なので、子供のおママゴトみたいな文字を書いて、
クリエーターとかプロフェッショナルとか甚だ陳腐で馬鹿馬鹿しいwobbly


いや、おママゴトでも全然いいんですよ。
でも、おママゴトをやるんだったら、厳しい目の人間が見ても
胸がキューンとするようなおママゴトや、
背筋がゾワーっとするようなおママゴトに到達してないと、
思いっきりガッカリするshock


そのためには臨書で書道神経をガッツリ鍛えておくことが重要ってことですgood


さて、この画像は、
山梨fuji石原ミポリン先生から送られて来た「神」という字。
お友達のLIVEに飾る舞台デコレーションだそうですshine

100724_173001
※クリックで拡大

最終画が深く厚く粘り強い線でありながら、最後の抜きが流石。
3次元の展開で、壮大な宇宙が広がっていますshine
こういうのがプロフェッショナルな仕事ですgood

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2010年7月28日 (水)

光明皇后『樂毅論』

光明皇后『樂毅論』

光明皇后『樂毅論』

このブログにちょくちょく出てくる
光明皇后『樂毅論』の臨書。


昔、森大衛は葉書の宛名書きも、
他のどんな古典を臨書しても、
「光明皇后が書いた空海の風信帖」とか、
「光明皇后が書いた孫過庭の書譜」などと、
なにもかもが『樂毅論』風と言われた。

最近はそれをあからさまにはしないようになったが、
展覧会場で他の人達の作品と並ぶと、
「やはり森さんの作品は樂毅論が根底にありますね」
と言われる。


さて、そんな『樂毅論』の臨書の重要性は、
“穂先の入筆角度と線の圧度の変化”。
入筆角度とは二次元ではなく、三次元なアプローチ。
圧度とは、筆のバネを使い、細い線は強く紙に切り込み、
太い線は深く紙に食いつくこと。
そして高く離れること。


そんな線の質感、存在感が、書のアート性の極意であり、
今、現代人が欲している“いのちの輝き”を
文字に宿らせるということだろう。

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日本一のチラリズム

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2010年7月24日 (土)

森 大衛-mobile site

携帯でこのブログにたどり着いた人は、
携帯サイトをご存知ないかも?
(パソコンだと右上にQRコードがある)


オフィシャルサイトに比べると情報量は少ないし、
情報の配信もすごく遅い(いや、ほとんどやってないsweat02)けれど、
実は携帯サイトにしか掲載してない作品があるんですよ。


「笑っていいとも!」で披露した作品が数点あるんですshine
PCからもご覧になれますが、携帯からの方が綺麗ですよ。


森 大衛-mobile site

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2010年7月23日 (金)

中華ダイニング『唐文記』

浜松町駅直結の世界貿易センターを東京タワー側に出ると、
中華ダイニング『唐文記』のビルが見えます。(クリックで拡大)

Photo_8


オーナーのご要望が、曹全碑礼器碑のムードで、
そこに少し木簡を加味して書いてみました。


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落款印は「大衛」ではなく、
姉妹店東海飯店の「東」になっています。

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雲・雲・雲

とても良い天気の富山空港(クリックで拡大)

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能登半島の先端が雲の下にあります。(クリックで拡大)

Photo

Photo_3


佐渡島のかたちに雲が乗っかってます。(クリックで拡大)

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本州のど真ん中は、まだら雲。(クリックで拡大)

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以上、今週の富山から羽田に向かうairplaneからの景色でした。

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福井(番外編)「餅の田中屋」

福井「ヤング・アート・キャンプ」が終った後、
久々に「餅の田中屋」さんに伺いました。


初めて伺ったのは1998年のユーミンのコンサートを見に福井に行った時、
最近では2004年に伺った以来なので、もう6年ぶりになります。

その頃の森大衛はまだテレビに出る人ではなかったので、
「あれからテレビに出られて凄いですねsign03応援していますsign03
と喜んでくださり、お店の奥で記念撮影camera

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毎年、夏には氷菓を、冬にはお餅を送ってくださり、
それがもうどれも凄く美味しくて、
口の中が感謝の気持ちでいっぱいになりますlovely


01
このアイスクリームも結構大きいのにペロッと食べられます。


そんなご主人の職人魂が、
「日刊県民福井」のサイトに掲載されていました。
「なるほどgood」とうなずける美味しさです。

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2010年7月20日 (火)

福井「ヤング・アート・キャンプ」2日目(最終日)

Photo


福井「ヤング・アート・キャンプ」2日目(最終日)

2日目は、それぞれが現在取り組んでいる作品を書きました。


福井「ヤング・アート・キャンプ」2日目(最終日)

福井「ヤング・アート・キャンプ」2日目(最終日)

福井「ヤング・アート・キャンプ」2日目(最終日)

目を見張る臨書作品です。


福井「ヤング・アート・キャンプ」2日目(最終日)


とりあえず臨書、なにはともあれ臨書、
まだわけがわからなくても臨書、
臨書臨書と臨書の重要性を繰り返し語りました。


長い長い書の歴史の中で、選ばれ抜かれてきた古典だからこそ、
自分のカラダに染み込ませて咀嚼して、それを爆発させてこそ、
説得力のある素晴らしい書芸術が生まれます。

そうでないものは、ただ文字を書いただけのお絵かき。


そのような話を真剣なまなざしで聞いてくれたガールズ&ボーイズ。
そして納得してくださった顧問の先生方。

皆さんの質問に答えながら、自分の意識を再確認できた機会に、
とても感謝しています。ありがとうございました。

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2010年7月19日 (月)

書道ガールズ&ボーイズ

福井県「ヤング・アート・キャンプ」の初日。

福井新聞サイト
日刊県民福井(中日新聞)サイト


まずは、書作品を書くための技法や姿勢についての講演を行ない、
つぎは、それぞれが小品(半切1/4)の一字書を制作。

と、ここまではNHK福井放送の夕方のニュースでも紹介されましたが、
初日の夜は共同大作揮毫をやりました。


書道ガールズ
Girls


書道ボーイズ
Boys_2


みんな初めてだったので、まだまだパフォーマンス
というには覚束ないけれど、一致団結して頑張りましたgood


大作を書くことで新たに気づくこと、身につくこと、
大作を書くために身につけなければならないこと。
それぞれが相乗効果になって、書道神経は磨かれます。

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2010年7月18日 (日)

福井県教育庁文化課主催「ヤング・アート・キャンプ」

今日は、福井県教育庁文化課より、
次世代の芸術家を育成するため、
県内外で活動するプロの芸術家が、
文化活動に取り組んでいる子供達を直接指導する
「ヤング・アート・キャンプ」に
講師として招かれています。

福井県下の高校書道部員と顧問の先生方、
合わせて約80名が参加。


夕方のNHK福井放送局の夕方のニュースでも
その模様が放送されました。

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日本一のデコレーション

本日の富士山は雲でデコレーションされていました。


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※クリックで拡大


今日は富山ではなく石川県の小松空港に降り立ちました。

0718_02

これから富山とは反対どなりの福井県に向かいます。

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2010年7月16日 (金)

夕映え

昨日の富山空港は夕焼けに染まっていました。


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※クリックで拡大


空に昇った時には日は沈んで真っ暗になったので、
上空の画像はありませんですsweat02

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2010年7月15日 (木)

今週の大空の旅

001_3
※クリックで拡大


この写真は、富山到着時と羽田出発時。
並べると一瞬でワープしたみたいになりました。

今週はずっと真っ白だったので、上空の写真はありませんですsweat02

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2010年7月12日 (月)

『誠』

12日まで、富山県民会館で開催されていた
文化勲章受章者などの日本最高峰の書作家先生方の作品が、
会派に関わらず一同に展示される数少ない展覧会
「第36回日本の書展」に出品した作品『誠』の写真が届きました。


Makoto


生徒達以外にも、このブログをご覧になった方々からも送っていただきました。
実は、撮影禁止だったそうなのですが、主催者の北日本新聞社に許可を得て
撮影してくださったそうで、深く御礼申し上げます。


某生徒からは「奥様方も多いですが、高校生や中学生が多いです。
熱心にメモをとりながら観覧している姿も見掛けます。展覧会を観るのは
エネルギー使う~お腹空いてきましたbearing」というメッセージもあり、
書道に熱心な土地柄ということが伺い知れます。


さて、お送りいただいた『誠』の中で一番綺麗に撮れていたものはこちらshine

Photo_2
※クリックで拡大します。(紙面サイズ:タテ約68cm×ヨコ約90cm)

本当にありがとうございましたsign03

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2010年7月11日 (日)

渋谷教室のM永さんの樂毅論。


13

上手に書けたら「優」がもらえますshine


ちなみに、この部分をみんな「貧乳」って言うんだよねsweat02
もちろんそうじゃないことは分かっていても。

「易亂(乱)貧以」という字です。

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6年4組 渋谷第一分校

今週は、新しいスクールの打ち合わせと、
某局の番組企画の打ち合わせと、
生徒達の8月の展覧会の作品指導のために、
いつもより早めに上京していました。


そして、昨夜は久々に夜の街へ…
個室居酒屋 6年4組 渋谷第一分校に行きました。


懐かしいソフト麺

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昔より細いけど。


懐かしい試験管やスポイド

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カクテルは自分で調合。

Image1_2


ビーカーとアルコールランプで

8_2


チョコレートフォンデュ

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虫かごの中にあるのは…

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エビチリやうずらの玉子です。
幼虫や繭ではありません。

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みんな大盛り上がりです!

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そして、テストを受けました。

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森くんは参加者の8人の中で唯一の100点shine

点数が悪いと恥ずかしいので、姓は書かず、
本名の「ゆきひろ」と書いてたのに、

Dcf_0177_2

帰りに「森大衛先生ですよね」とサインを求められ、記念撮影。


まぐれだけど100点でよかったcoldsweats01

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2010年7月 8日 (木)

海と雲と太陽と

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第36回 日本の書展

日本の書道界を代表する一流書家の作品が
会派を超えて一堂に展示される総合書道展
「日本の書展」が、明日9日(金)から12日(月)まで、
富山県民会館で開催されます。


森大衛は、しばらくずっと要請を丁重にお断りしていたのですが、
今年は約15年ぶりに新作『誠』を出品します。


しかーし、森大衛のスケジュールは会期中ずっと東京滞在sweat02
搬入は額装業者さんに依頼したので仕上がりを見れない…


↓これは書いた時に撮った写メの部分
第36回 日本の書展


「誰か写真撮って来てぇ…bearing
と、生徒達には言ってありますが、
さて誰が一番綺麗に撮って来てくれるかな?

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2010年7月 5日 (月)

孫過庭『書譜』

久々のアップ。
いつも臨書手本を書きまくってるのに、
写メを撮るのを忘れてしまうんだよねsweat02


今回は、孫過庭(そんかてい)の「書論(しょふ)」から
「薄解草書」の4文字。

Photo Photo_2


書譜には「なるほど!」と唸らされる書論がたくさん書いてあります。
いずれ気が向いたらその内容を抜粋してご紹介しましょう。

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2010年7月 4日 (日)

WAHAHA本舗 2010年全体公演『バカの力』

富山公演を観て来ました。


Shibata

Hisamoto


あー面白かったhappy01
鑑賞メンバーは、書道の大先輩先生のお二人とうちの母ちゃん。
平均年齢がめちゃ高いです(笑)
でも、皆さん大喜びで大満足してくれました。


公演後は、柴田理恵さんと「米清」で飲みbeer
翌日は、柴田さん久本さんと同じ飛行機での上京だったので、
三人で富山空港内の「とみいち亭」で、
氷見うどんを食べてから向かいましたairplane


いつもよく喋る三人、お二人に会うと何か喋らないと間が持たないような気がする
森大衛ですが、前日の公演を終えてマッターリした時間がとても心地よかったです。

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梅雨空のそのまた空

先週の日本上空ですairplane

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